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5月13日、最近ひどくレベルの低い登山者が多い件について
http://www.yarigatake.co.jp/dakesawa/blog/2018/05/post-1190.html
2018-05-14 02:45:31
>数年前、「岳」(漫画のほう)が流行ったときに、安易に救助要請する登山者の話しが何度も書かれていましたが、きっとそれでも読んで、山で困れば110番とでも思っていたんでしょうね。
>あのマンガには本当に困ります、漫画としてフィクションの話しなら問題はないのですが、設定が槍穂を中心に妙にリアル過ぎて、ああいう話しがリアルな世界だと思う人間が多くなってしまいました。
以前の
◇
・逆に岳読んだ人は安易に行くのをやめると思ってたがそうではないのね。あの漫画のメッセージは届かなかったか。
・岳の影響ではないと思うけど。レベルが低い登山者というか、準備不足で遭難したにも関わらず助けてもらうのが当たり前と思ったり、山小屋をサービス業として下界と同じサービスを求める人は普通にいる。ヤマレコでそういう人間は何人も見た
・人口の多いワンゲル上がりの老人が山岳部もどきな行動をとっているようにも思える。
・岳読んで安易な登山しちゃうんじゃデビルマン読んだら悪魔狩りしちゃうな。
・北斗の拳読んだら突き指しちゃうな。
・美味しんぼ読んで食い物のうんちく言う奴とか居るじゃん。
・けものフレンズがリアルすぎて
・最近の若者は理論。
・岳のせい? ケータイのせいじゃねーの?
・外人の遭難者が増えているのもあるんじゃないのか。あっちの方がレベルの低くそうだし。
・装備もたずに富士山登っちゃう若者
・穂高かあ。上級民向けで回ってるから、ニワカを嫌うんじゃね
・トーシロは夏になるまで高山登っちゃ駄目。
・#12 山は、回るとか嫌うとかそんな部分は問題じゃない。本当に生死に関わる危険があるところに、それを舐めてる素人が安易に踏み込むのが問題。
・義務教育で「山」って科目でも作るか
・このヤマは俺が挙げる
・昔からサンダルとTシャツGパンで夏の富士山登って動けなくなる若者とか時々いたから今に始まったことじゃない。
・トムラウシ山遭難事故とかを漫画にしたら面白いし良い啓発になると思うんだけどな。
・自分にとってはとても信じられないが、何か始めようとするときに事前に一切調べずに始めるのが一定数いるよな。ネット・スマホの発達で最近それに拍車がかかってる印象。
・富士登山駅伝は軽装、だから大丈夫。2時間もあれば3000m級軽い。とかって思う人もいるのだろうか
・#11 ジュースと財布だけ持ってスポーツウェアで、5合目から登り4時間、下り1時間半で帰ってきたよ。富士山程度で必要だと思ったのは準備を凌駕できる体力と、風雨でもヘコたれない気力だと思う。
・開山期間、携帯電波の届く道から逸れなければ、金さえあれば帰還が容易い山は軽いでしょ。でも、自分が救助される側になる可能性がある事の自覚は全ての人に必要だと思う。
・貴方が普段どれだけ基礎体力トレーニングをしているのか分からないけど、SNSで簡単に「簡単そうに自慢話」を出来るようになったから、真似する素人が増えたのではないかね。
・高尾山の遭難マップとか、ジジババしか遭難してないのが衝撃だった。実際の統計ではもうちょっと若者も遭難してるみたいだが http://www.start-hike.com/01/03_statistics.shtml 60代がネットも調べずに遭難しているという印象が個人的にある。
・レベルが低い登山者がいるとして、シャットアウトされたらどうやってレベル上げていくのだろうか?
・注意書きを読んで理解すればレベル上がるよ
・#25 ・低レベルの山からステップアップをする・ショップでアドバイスをもらう・経験者を頼る・本やネットで集められるだけの情報を。天候や装備やルートなど
・以前は口コミしか情報が無かったから経験者と行ったんだけど、今はネットで大量の情報が手に入るから素人だけで出かけちゃう。経験者が居れば何が問題なのかが分かるけど、素人にはそれが判断出来ない。経験者の同伴を義務付けろ。調べ方が足りないのではなく、足りないのは経験。 道路が舗装され川も氾濫しなくなって、自然の恐ろしさを理解しない人が増えたんだろ。
・山なんてピンからキリまであって難易度なんて人それぞれ。登るなとか制御できるはずがない。大学時代に山に登ってたジジイは玄人か素人か。救助にかかった費用の完全有料化ぐらいが落とし所。
・もう山岳保険入ってない人は原則入山禁止ぐらいでもいいと思う
・山岳遭難者は統計によると昭和の頃からほぼ一貫して増え続けてるわけで。常に「最近~多い」との感想を抱くことは無理からぬ事。明日の遭難者は今日より多い。
・#31 へー
・晴天で気温良けりゃTシャツでも富士登山は出来る。 問題は天候急変した時に対処出来るかだ。