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オスプレイの設計は見事、そして鳥人間の罠 オリンポス・四戸哲社長インタビュー
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/16/021900056/050200007/
2018-05-10 16:37:06
>だけれど私には、現状の琵琶湖の鳥人間コンテストは、「ダイダロス」という解答の示された「道」をひたすら追求するという非常に日本人的な姿、いわば「ダイダロス道」を一生懸命に追究しているように思えます。
>ダイダロス以外にも参照すべき膨大な過去の財産、航空技術、工学知識があるのに、「正解はこれだ」という認識が生まれ、機能しているために、今では日本の航空時術を押さえつける蓋にさえなっているように感じます。
相変わらずこのシリーズは面白い。そろそろ人力+ソーラーのハイブリッドでタイム競争みたいな部門でもないとマンネリな感じ
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・非人力部門はアリだと思う そしたら女性パイロット増えてテレビ的にも美味しいと思う
・ここはいっそヘリ人間コンテストを。
・#1 女性パイロットがウケるからって出場して落ちて半身不随になった有名な話があってだな。
・その事故はよくよく考えるよくもまあ今までおきなかったなと思った
・鳥人間コンテストはみんな飛ぶようになって一機あたりの競技時間伸びたせいで逆に狭き門になってしまった。墜落のパフォーマンスが評価されるレッドブルに期待したい。
・人間の最大発電能力が300Wってのは勉強になった >「人間の脚力は、300W以上の出力を出すとすぐに疲れてしまって後が続かなくなる。けれど、300Wぐらいだったらけっこう長時間出力を発生することができる」
・天帝様は暗いのがお嫌いだ
・鳥人間は善くも悪くもショーだからな。 あれだけの数を1日でこなそうてのがもはや無茶。
・#6 主語は人間だが、脚力をワット換算しているわけじゃないから注意な。誤解を生みやすい文だ。