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知人に毎月振り込まれる原稿料が突然下がったので、彼は編集者に問い合わせた。「今月から下げました」との返事。
https://twitter.com/keiichisennsei/status/993311966180458496
2018-05-08 19:50:09
>私たち建設業界でもまかり通っていました。作業員が居なくなり、相対的に腕の良い作業員を持っている会社は、たとえスーパーゼネコンでも意義を唱える時代です。魯迅ではありませんが、閉ざされているドアを誰かが叩かないと世界は変わらないのでしょうか?
叩いた人が、死んでしまうとも。
・下請法に引っかかる行いだと思うんだが。この手の出版関連ってそもそも契約書取り交わしてないのが多いからそれ自体が問題なんだと思う。
・ガロだったか忘れたけどサブカル系漫画雑誌は載せてやるだけありがたいと思えと原稿料一切無かったんだろ?
・ガロ全盛の時代に最初からそれを納得して描いたのと、当時でもそりゃねーよな事を今の時代にやったのでは、まるで違うな
・故山田花子のように自己表現でガロに載せ、生活はアルバイトというのを始めから納得しているのと原稿料ありきで「仕事」としてやっているのを同列に比較してはダメだろ。
・そもそも作家でも印税が「10%~」ってのはひどすぎる。
・そもそも印税が10%なのは “多量に刷るから安めで勘弁” つー所から来てたらしい。 要は現状に全く合ってない。
・印税は刷った数で決まるから全部返本されても前金でもらえるっていうのは強みやね。電書では実売で決まるから10%では不利すぎるが。
・#5 おれ8%なんですが…
・俺も8%。出版社と編集者は師匠から紹介されたけど、師匠も8%だった。俺よりもはるかに有名な人が7%と書いていたのも読んだことがあるので、そんなもんだと思ってた……
・#6 刷りすぎたら問屋通じてゾッキ本としてブックオフ等に流す、という換金手段があったんだけど、最近はそもそも在庫など抱えられないくらい出版社も疲弊してるらしいからね……
・たまにブクオフとかの新古書店を盛大にdisってる作家さんいるけど、そういうわけで出版界全体のもちつもたれつの成れの果てなので、あんまり言わんであげてくださいね、という
・自転車操業のために刷ってる本もあるみたいだね。
・#6 今は部数減ると印税率も下がるんだけど…#6の理屈だったんだとしたら完全に意味がわからん
・初刷り1万部の時代の時の台詞じゃないんかな。今は三千部とか普通みたいだけど。