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酒に弱い日本人が増えるよう「進化」 遺伝情報から判明
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL4R6SXTL4RULBJ013.html
2018-04-26 23:32:07
>詳しい原因は不明だが、アルコールに弱い体質が何らかの理由で環境への適応に有利に働いたとみられるという。
・オレ進化できてない……
・概ね日本人は災害と戦争において生き延びる性質が強い。臆病で組織行動に優れ我慢強く官僚的ですぐに不倫浮気をする。これ全て生きる及び遺伝子を残す事に特化した性質だな。
・不倫浮気と非難される層と暗黙の了解の上で行われてた層があったが、他のも含めて概ね日本は近代以前そんな感じだった、とされてるし大体合ってる
・主食を矢鱈と酒にしない様に みたいな?
・https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/03/post-9705.php
・酒飲みがモテないだけだろ。すぐ話を難しくしたがるのが学者の狭量なところだ。
・酒に強い日本人が増えないよう、とかって言い方じゃダメなんか?
・言い方
・ァ!
・アルコールが身体に毒にしかならないという近年の研究結果もあるし、酒をさけるように生きる方が有利ってことなのかも
・貴重な穀物を手間暇掛けて酒にするよりそのまま食ったほうが種の繁栄に繋がるからとかかね?
・ガンガン飲む酔っ払いがガンガン死んだことで飲めない遺伝子持ちが多く生き残ったという可能性
・ガンガン酒が飲める酔っ払いが出てきたのは産業革命で安酒が大量生産されるようになってからですよ?
・腐敗に敏感な個体が有利だったとか?
・酒に弱い以外に(良い意味での)副作用もあるんじゃないの?
・酔った勢いでことに及んでできた子の子孫とか。飲んでもシラフに近いやつは「ゴムつけとこ」「外に出しとこ」となって遺伝子が継承され難いとか。
・海藻消化遺伝子と関連してたら面白いな。
・#16 酒に弱い人は気分が悪くなるだけ。そんな気にはならない。酒飲みとそうじゃない人では「酔う」との意味が違う気がする。
・単純に100世代『前』として読んだら縄文時代くらいかな? 丁度、酒が造られるようになった頃らしいが。ただ普通に考えれば、飲酒がどうこうよりは、#15のいうとおり何らかの副作用の方が有利に働いたと考えるべきだろう。
・逆にアルコールに強いのが不利になる要素を考えたほうが近道かも。アルコール臭に寄ってくる毒虫が多数居たとか、メタノールが生成されやすい環境があったとか。
・俺の周囲の酒に強い男はみんな独身。給料の多くが飲みに消え、女と話す機会はキャバ嬢と風俗嬢しかない。遺伝子残すの難しい。酒強い女は母子家庭率高い。
・酒が強いのと、飲むのが好きなのとは別だと思うが。
・酒が強いのと酒すきなら沢山飲むといのも偏見。
・発酵は腐敗とどっこいなんだし中って死ぬ率が高かったとか?
・狩猟採集生活だと落ちて発酵した果実を食べざるを得なくて、必然的にアルコールへの耐性が重要だった。農耕始めてからはアルコールは嗜好品にしか過ぎず、強い耐性を備える必要がなくなったってだけの話。
・#25 それ酒に弱いのが「増えてる」事とは無関係じゃね?
・#26 このデータから「弱いのが増えてる」と捉えるか「強いのが減ってる」と捉えるのかは解釈次第なのでなんともかんとも。自分としては備える必要のなくなった耐性はそりゃ埋もれていくだろうねという見方。
・飲みまくって酔っ払って無茶をするやつは勝手に自滅。結果、飲めないやつが増えただけじゃ?
・#28 それならロシア人が絶滅してるはず。
・アジア人より白人の方がアルコール耐性あるらしいし、長年日本人の耐性持ちは子を設ける年齢までに消えて、ロシア人は子を設ける年齢まではもったとか。
・凍傷起こす様な寒さでも酒飲んでると耐えられるとか何とか。