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アマゾン「当日配達ドライバー」の過酷な実態
https://toyokeizai.net/articles/-/217681
2018-04-23 10:06:51
>ここはアマゾンから地域限定で配達を請け負うデリバリープロバイダ(DP)の拠点
>ヤマト運輸が配送量を抑制したため、昨春からアマゾンがDPによる自社配送網の拡大に着手。
>記者は、あるDPの下請け物流会社の「一日見習い」として、アマゾンの自社配送の現場に潜入した。
・ジェフ・ベゾス「宇宙に投資するから、お前らの給料は上げない」・過酷というよりシステムがしっかりしてると感じたわ。評価体系がクリアだから働きやすい人も多いんじゃないか?・1個200円で、1日130個配達できれば、20日稼働したとして単純計算で52万、Amazon目標の1時間9個だと10時間で90個だから36万か……うーん別に給料安いってほどでもないような? ・#3 それ、協力会社に入る値段ですぜ・#3 それがそのまま完全歩合制で給料だったらちょっと病気になっただけで詰むだろ。・常識外をつっぱしってるアマゾンは、マスコミや小売りには恐怖なんやろなあ・#6 サービス業でKAIZENを目指すとこうなるんだろうなと思う。個人はパフォーマンスを出せる職種を探すことになる・今回は事実上の寡占状態だったから値上げ出来たけど、アマゾンも学習してリスクの分散をするだろう。今後は企業横断的な職業組合で交渉するしかないだろうな。ヤマトと佐川の労組が組めばすぐにでも出来そうだが。・ただ、物流コストが上がると、国際競争力は物凄く下がるけど、逆に実店舗を構える商店なんかには朗報かもね。・配達絶望センター。・#8 これ。そういう進化はしないと予想。外環が整備されて郊外の物流センタをベースに違う会社で似たシステムはできる。異なったシステムの中で、働く人はそこで水平移動する。・似たような属性で働く人を束ねる会社が出てくるんじゃないか。人材派遣の会社は多いと聞くから、そこでごちょごちょするでしょう・#4、5 あ、そうか。読みそこねてた・働く側からすれば、自身の合った所でやればいい。ペナルティなく、すぐに変われる。このAmazonのは上位2割には天国で、下位2割には地獄なシステム。けど、ダメなら他いけばいいのよ。郊外の物流センターそばならニート系で家賃気にする必要ないとか、でなくとも家賃2万台からある・クリエーター系の自分を安売りしない人にはベースをつくるのはオススメだわ。・#11 待遇を良くするのはそうするしかないとの考えで、実際は現状と変わらず過当競争にしかならないと思う。説明は全く理解出来ない。第三の大手が出来るとの話?小さな所が協同で物流センターを運営するとか?・#16 過当競争でも異なる戦略を取ることが可能なんだ。個人でも小さい会社でも。それをイメージすると違うと思う。Amazonの二次代理店でローカルで伸ばしてる所は増えてる。障害者雇用とかしていろんなのを吸収してるヤマトはすごい。結論は日本郵政だわw。佐川は法人メインで関係ない・#17 何をイメージしたら良いのか分からない。少なくとも大手が出来るとの話ではないみたいだな。最初は個人や小さな会社だったのに最後は大手の話で、しかもヤマト凄いのに結論が日本郵政だとか、何を言っているんだろう。俺への断片的な反論ではなく、貴方の考えを説明してくれよ。