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総務省がSF小説創作 AIが家族に溶け込む2030年代の未来描く
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1804/17/news121.html
2018-04-18 04:52:25
>家庭向けの人型AIロボット、仮想的に自由に遠隔地へ行けるVRウェア、100歳でも登山できる補助外部骨格など、2030年代までに実現を目指す技術が実生活に溶け込んだ近未来を描く小説を、総務省が4月17日に公開した。
> 作成したのは、総務省の若手職員26人(平均年齢約29歳)が構成する「未来デザインチーム」。「新時代家族 ~分断のはざまをつなぐ新たなキズナ~」と題するこの小説は57ページで、2030年~2040年ごろの家族のつながりや仕事の在り方を描いている。
何年か後に読むと味が出るんだろうな。
・ヘッドホンしたイルカと喋れないん。
・21世紀に入って結構経つのに、いまだに街中に透明なチューブが張り巡らされてないし走ってる車が全部エアカーになってないよな
・一番の問題は、それらの導入コストと導入利便性なんだがな。
・あったら便利そうなの翻訳くらいしかないな、あとは無くてもいいもの
・こういうものは漫画でもいいから、子供達の目に触れるように発表して欲しい。
・#4 津軽弁の翻訳は実現が間近いようだが、最後まで残るのは京都弁かと予想。https://togetter.com/li/1218248
・未来のエロ産業の予測を知りたい。少々コストが高くてもエロければ広がる。
・ぼくたちの洗脳社会http://goo.gl/RIfOJ思い出した
・欧米なら実写+VFX。 小説みたいなまどろっこしいもんでアピールって、よっぽど金がないんだな。
・もっと斜め上にいってしまう世の中になるに一票
・アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
・コンセプトモデル位は出来るだろうが生活と言う意味では20年位でそんなに変わらないよ。20年前と言うと携帯電話が普及し始めた時期かな。変わったのはスマホが広まった程度だろ。この間のブレークスルーはバッテリーの小型化かな。
・幸福なのは義務なんです。
・AIのブレークスルーは確かにあったが、あと2つ位無いと自律型のロボットなんか無理だろう。車の自動運転もせいぜい人間の管理下で手放しが認められるかどうか位じゃないの?単なる個人の予想だけど。自然や人間、電子機器に害を与えず人工衛星からの無指向性の送電とか実現可能なの?温室効果ガス位の影響はありそうだが。
・ファジィ機能は付いてるよね。
・BEATLESSは、なんであんな状況になったんだろう。また総集編だし。何回めだろう
・とりあえず何かしら作って納品すれば違約金免れるらしいからな… そーいう意味ではメドヘン完全に詰んでた。
・自立型性処理ドールの登場が待たれるな。