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日本のサービス業 労働生産性「米の半分ほどの水準」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180409/k10011395421000.html
2018-04-09 13:11:40
>日本の労働生産性は5か国の中で最低で、最も高かったアメリカの半分程度の水準となりました。
>24時間営業のような長時間労働が行われていることや、高品質なサービスが安い価格で提供されていることなどが理由だということです。
・稲作の半分程度なのかと
・サービス半分にしてアメリカンライクにチップ制度導入しろって事かね?
・#1 俺だけじゃなかったか
・アメリカなんかはワンオペでだらだらやってる印象があるから確かに生産性は高いだろう。#2 「1人の従業員が1時間にどのくらいのモノやサービスを生み出したか」チップも含まれるのかな。
・あと、サービス業の生産性って突き詰めると『客がどれくらい金を持っているか』による。つまり、アベノミクスを続けていれば働き方改革しなくても勝手に生産性は上がっていく
・何重にも包装紙に包む、雑誌やアイスを別のレジ袋に入れる、「いらっしゃいませ」を店員全員で大声で言う、客の前に膝まづいて注文を聞く、店の前でお見送りをする、『お客様は神様』の精神、1日に何度もトイレ掃除、熱い(冷たい)おしぼり、食べ残し食品を再利用しない、客が見てない所でもサボらない。この辺りを無くせばアメリカ並みになるんじゃね?
・#6 他はともかく『食べ残し食品を再利用しない』だけは続けるべき
・普通はドメスティックなもので障壁があるから国際的な競争にならないもんだが、一方で中国人が何でわざわざ日本まで来て買い物するかってのも考慮すべきだな。生産性の悪さは利用者の負担であってそれに見合うサービスであるなら納得するだろう。
・#6 少なくともアメリカの飲食店は常に客を見ているし、食ってる途中にも満面の笑顔で「味はいかがですか?何か他に御用はございますか?」って聞いてきたりして、日本と比べてもサービスいいよ。サービス料(チップ)たんまり取られるけど。
・#9 見てる場所が違うんだと思うが、だとすると2倍もある生産性の差はどこにあると考えるの?チップの差だとすると生産性に関係のない「無駄」な作業のせいと言うよりは、サービスに対する対価が低いってだけかね。
・#10 レストランはランチタイムとディナータイム以外閉まってる。チップは慣習とは言え最低でも10%以上取る。飲食店だけでもこの辺りが違うのでは? >24時間営業のような長時間労働が行われていることや、高品質なサービスが安い価格で提供されていること
・#11 日本のレストランもそうだけどな。コンビニやファミレスの割合が多いとかかね。従業員数が問題になるから、24時間営業だと延べの人数的には3倍とかになるのか。規模も大きそうだしな。とすると同じ条件で比較すると生産性自体は大して変わらないのかも。そもそもサービス業の生産性を問題にする理由が分からないんだが。
・「1人の従業員が1時間にどのくらいのモノやサービスを生み出したか」だから投資に対するリターンみたいな考え方は無いんだろ。混まない時には店舗を遊ばせて置いた方が生産性が高いって話になるんじゃないか?これって意味のある指標なの?普通に自給換算でいいだろ。日本の時給が低い言い訳にでもしようとしているのかな。
・労働生産性っていかに金を生み出したでしょ? #5が真理だと思う。 日本では300〜400円ぐらいで食べられそうな朝メニューがオーストラリアだと800円ぐらいしたからな
・アメリカの物価って物は比較的安いけどサービスが高いから均すと丁度日本の2倍ぐらいの物価だよなぁ
・#14 #5は客単価の話だろ。サービス業の場合は生み出した金ではないんじゃないか?そこが難しくて、相場観みたいな話か、もしくは金の成る木(オーストラリアの場合は不案内な観光客)が存在するかじゃないの?旅行先かなんかのオーストラリアとは違い、日本ではコスパを比較した上で行くだろう。現に日本の方が安いからと日本の店で食べると言う訳には行かない訳で。
・#16が何を言ってるのか分からない。
・#17 困ったね。俺は何が分からないのか分からないよ。#5が客単価の話をしていると言う事までは理解できるか?その客単価がどうやって决まるのかの話をしている。
・たぶん労働生産性上げたら外国人観光客は減るんじゃないかと思うんだ。
・#7 それはアメリカじゃなく 特亜の某国だけだろ
・#16の話自体もまとまって無いが、#5と#14とは筋違いの話を#14にしてるのが特に分からないなぁ。
・#5だけど(たぶんID変わってないよね)、客単価の話をしたつもりはないぞ
・早く帰れば生産性も上がるさ
・#22 貴方のコメントの解説ではないからな。貴方的には景気の話みたいな事じゃないの?生産性が景気に左右されるように「生み出す」的な話ではなくもっと受動的に決まるとの反論を書いた。本意が伝わっていないと言うなら補足してよ。
・#16 旅行客が比較せずに高いお金を払うってのは日本でもそうじゃない? 京都の祇園、、大阪の道頓堀、沖縄の国際通りと、どこも観光地とその1駅挟んだ場所では同じ物でも値段1.5〜2倍ぐらいにはなるけど、皆そこで食べるし
・#24 なんか凄い逆ギレコメントを見た気がする。コメ番指定して解説>コメ元が否定>解説したわけではない 何コレ?
・俺がたまたまオーストラリアの高い店に入った可能性もあるけど、スーパーでもどこでも物価は高かったし、工場勤務の現地の友人の給料は40万はあるって言ってたし、動くお金は日本よりずっと大きいから客単価も大きくなるかと
・#25 そう。#14の比較が公平かとの話(相場感)と、オーストラリアは観光国だから(金の生る木)との二つの話を書いた。
・#27 オーストラリアの一人当たりのGDPってかなり高いんだよな。#26 書いたのはあくまで俺の意見の説明だからね。
・#5だけど、サービス業の生産性を定義するのが困難だというのは同意する。その上で、個人経営で物を売る店とか、個人の美容室なんかなら営業利益=生産であるという点はID:brgiug も同意するところだと思う。
・美容師の数と総労働時間はそのまま&出来栄えは変化無しで、日本中の全美容師の仕事のスピードが突然2倍になったら美容師の生産性は2倍になるかというと、そうはならない。待ち時間が減ったから美容室行く頻度を上げよう、という人はいるかもしれないが、結局は人が美容室に行く頻度には限りがある
・一方で、景気が良くなったら、『節約のために美容室に行く回数を減らしていたor子供の髪は自分で切ってたけど、収入が増えたから頻度を増やそう』という人や『景気が良くなったから多少は高くなっても前より良い美容室に行こう』という人は増えると予想される
・もちろん、『美容師の時間あたり扱える客の数には限りがある一方で、景気が良くなった結果美容室に行く人の数が増えた結果、美容師不足になりました。結果、美容師の人数そのものが増えました』ならば生産性は変わらないというのもその通りだが。
・ここ20年の日本の状況はどちらかというと、『生産性とは別に最低限の収入&その分の客を確保しなければならないから無理に労働時間を長くして、多くは暇するだろうことを承知の上で、生産性の低い時間帯に営業していた』ような構造だった。だから『サービス業の生産性が低い』。それは『結局、景気が悪いせい』と俺が#5で書いたようなことになったという見方
・日本の労働生産性は1990年代からずーっと低い(その前は違う、というのではなく、その前のデータは知らない。)ので、景気云々で説明するのは見当違いだと思うが。
・#7 http://gnews.x0.com/20080504_000531/ みつけてきた
・#35 「日本人の賃金が高いから外国との競争で負ける」と政治が言っていた時期と重なるな。
・#34 説明ありがと。生産性が景気で変わるから「(自発的に)生み出す」的なものではないとの話。言ってる事は違わないと思うんだが。#37 サービス業の大多数は外国との競争が無いんじゃないか?#35 例示されたものは個人経営を意図していて景気が悪いから収入を確保する為に(割の悪い時間まで)長時間働いていた(から生産性がより下がっていたはず)って事だと思う。