自動ニュース作成G
40歳「廃道」に鉱脈を見出した男の快活な人生
https://toyokeizai.net/articles/-/213949
2018-04-06 09:44:55
>小学生の頃から自転車が大好きで、暇があれば近所の鶴見川の河川敷を走ってばかりいた。親に怒られない時間までに戻れる距離を計算しながら、できるかぎり遠く、サイクリングロードを上流のほうへこぎまくる。なぜか海に向かう下流方面には一度も行かなかった。その頃から山へのあこがれがあったのかもしれない。が、嗜好が完全に開花したのは小学6年の途中で秋田県に引っ越してからだ。
>秋田県での学校生活に楽しい思い出はない。言葉や雰囲気が異質な平沼さんはクラスで浮き、中学生の頃になると陰湿な嫌がらせを日常的に受けるようになった。「いちばんつらかった」と振り返るこの時期は、横浜ではひょうきんだった少年を引っ込み思案で根暗、人と付き合うのを怖がる性格に変えた。
・この人の本持ってるけど、ここまで私生活ギリギリだったのか・素敵だb・昭文社の二輪ツーリングマップを手掛かりしてたけど、知らん間に一気に広まった印象。時期が合ったんだろうな。google地図がでかい・当人も言っているが今後も喰いっぱくれはなさそうだし、成功した方だろ。・やっぱり秋田県民は陰湿だなぁ・やはりトーホグは怖ろしい所だな。 >秋田県での学校生活に楽しい思い出はない・♪廃道~廃道~仕事が好き~・また秋田のネガティブニュースがひとつ…。そりゃ秋田は人が陰湿で底意地悪くて排他的な年寄りばかりかもしれないけど、自然は多いし温泉もたくさんあるし食い物うまくていいところだよ!・妖怪マットは山形県だったか。日本海側は根暗でダメだな。・#8 この人は普段から故郷秋田の山河を賛美してるよ。いじめについて語ったのは今回が初めて。パチスロも。・確かにパチスロは初めて聞いたな。コンビニ店長のころから見ていて、辞めて廃道一本でいくって書いてあったときは、大丈夫かと思ったが、もう10年以上前の事なのね。まあ、好きな事で食べていけるのは幸せだね。・秋田といえば上小阿仁村と寄せ書きが名物だもんな。・表題がなろうの小説っぽい