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Steamゲームの価格は下降の一途を辿る。インディーゲームはセールスも減少で「薄利多売」成立せず、一方で収益トップは20ドル価格帯
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180405-65609/
2018-04-06 08:36:52
>さらに深刻なのは、価格を下げていながらゲームのセールス(正確には所持者数であるが、本稿ではセールスとする)も芳しくないという。
>2015年には中央値が3万2000本であったゲームごとのセールスは9500本まで低下。インディーゲームで比較すると、2015年に2万2000本だった数は5000本に。2017年に発売されたインディーゲームに限れば、1500本がセールスの中央値であるようだ。
・数字的にはこんなもんだろう、という感じ。PS4に対するアドバンテージもあまりないし。
・サンプルデータを流用しただけのゴミゲーが大量生産されたからでは
・以前はセールで安いからとりあえず買っておくかって感じでどんどんやらないゲーム積み上げていく人が結構いたけど流石にそういう人らも"やらないゲームを積み上げていくゲーム"に飽きたんだろうよ
・#1 個人的には数世代のゲームが遊べるというのが大きいけどマニア向けのポイントだしなあ。
・次にくる「基本無料」を受け入れるか、「アタリショック」で爆散するか。
・あらゆる部分で娯楽の供給過多だからな
・ファミコンのディスクシステム末期みたいなものか。
・過去作がどんどん安く売られるのもありがたい。あとサービスが過剰なまでに良心的な企業が多い。過去作でもアップデートしてくれたり、DLC追加してくれたり
・一方日本の光栄は8000円ぐらいでsteam販売するのであった
・絶対にセールはしないと公言してるFactorioが正式リリースに向けて値上げするらしいな。$20が$30になるとか