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問題が指摘された「花粉を水に変えるマスク」の経緯と顛末(追記あり)
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20180404-00082994/
2018-04-04 19:42:18
>「花粉症(病気)が改善する」と書けば薬機法マターだが「花粉(病因となる物質)を水に変える」という表記ならば景品表示法上の問題だという話になります。このマスクの共同開発に携わったとされる新藤教授や事業者であるDR.C医薬は事実上具体的な協議を東京都と行えていなかったか、お門違いであるとして門前払いをされていた可能性が高いのではないかとみられます。
花粉症なら素直に耳鼻科医って薬もらってこいよ
・そもそも産婦人科医がやる仕事なんだろうか。
・アホらしい。日本の法律で求められてない事を明らかにして無いだけだから、訴訟も敗訴か和解で終わる。効果を感じられないならリピータも生まれないし、禄な知識の無い門外漢が面白いネタが出てきたと弄ってるだけにしか見えん。あと、こいつの文章諄い上に迂遠だな。どこの層に人気があるんだ?
・効果のないEM菌やホメオパシーや水素水やピュアオーディオにはリピーター多いよ?
・それはそれで経済が回るんだから、否定すべきじゃないだろ。悪い方向で回るならまだしも、高いマスク、効能が感じられないなら人はすぐ離れるんじゃない?金持ちじゃなければ。
・それじゃ覚醒剤も否定できなくなるぞ。
・花粉が鼻水に代わります
・鼻に入れたら症状が改善した!ということで私の小指は花粉症に効果がある
・#7 うちのじいさんに試したいから、小指貸してくれ。
・#5 どうやったら同列項に並ぶんだよ。一番の最後だけを拾うな。
・「薬効」について考えてみる。アレルゲンをH2Oに変えられれば花粉症の症状は出ない。もう一つの解釈は、固形物である花粉を水(液体)にして飛散を防ぐ事でも防止できるかな。それが乾燥したらもっとやっかいな事になりそうな気もするが。前者は科学的に不可能に思うんで、後者を意図したものかね。
・https://drciyaku.jp/hydabout/ 図にはH2Oに変えるとしか解釈出来ない様に書いてあるな。これは錬金術だね。医師の範疇には思えないんだが。
・https://drciyaku.jp/mechanism/ こっちは分解するだけだと書いてあって、ずっと科学的に見える説明だな。触媒としてセルロースでも分解できるなら水っぽくはなるんだろうが、専門外だから分からん。アレルゲンがタンパク質なのか。それが分解出来ればアレルギーは起きないと言う事か。
・分解できる事は確か、でもそれがどの位の効能があるのかは不確か。それだけの事で、花粉症に良いなんて一言も言ってないし、金銭的価値に見合うかはさて置いて無いよりマシな事も確か。是正のしようがない。
・#2のほアホじゃないない?文体からしてこの前EM菌を肯定的に書いてた人と同じようだが
・このマスクの広告見るたびに「マスクがびしょびしょになるということだろうか…」と思ってた(素直)
・#14 そう言う君は何時もの基地外君かな?ハナクソは取れたようだね。俺自身はemにも無関係だけど、茶々を入れてみる。
・まあ金儲けのためなら詐欺も肯定するキチガイだからなあ