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ロンドンの街は800年以上も君主に土地の賃貸料を支払っているが…古すぎて誰もどの土地なのか知らない
http://labaq.com/archives/51895390.html
2018-04-02 21:05:42
>シティ・オブ・ロンドン(ロンドン中心部の地区)では、君主に対し2つの土地に関する支払いを中世(1211年)から続けています。
>しかし、あまりに古い時代のため、今では誰もそれが正確にどこの土地を指すのかわかりません。
>面白いのが支払いの内容。1つ目の土地に対しては「2本のナイフと斧」、2つ目の土地に対しては「6つの大きな馬のひづめと61本の釘」だそうです。