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不発弾処理の費用、「国・市に法的義務なし」 大阪地裁
https://www.asahi.com/articles/ASL2V4FP6L2VPTIL014.html
2018-02-27 09:42:27
もう、見なかった振りして埋め戻すしか。
・国に請求する性質の話な気がするが。
・不発弾埋まってる可能性も含めての不動産価格や工事費にするしかない。古墳や昔の墓地で人骨が出てきて調査が入って工事停まる損害と同じ。
・そうそう爆発なんてしないから、一輪車に乗せて近所の河原に捨てに行くか、派出所に持っていって「落ちてました」って置いてきたらいい。
・不発弾見つけたら黙って埋める(コンクリで固めてもOK)。 今後建設業界ではこれが常識となります。
・前例はどうだったんだ。
・沖縄とか1年に1回ぐらい見つかってるけど、どうしてるのかな。 この前も国際通りで見つかってたし
・「不発弾処理費は「国民が等しく受忍しなければならない戦争損害」とも指摘。国や市が負担することは特定の個人に利益を与えることになる」前後で言ってることおかしくない? 等しく受忍しなければならないなら、まさしく税金で負担すべきなんじゃ。
・#3 自分が発見したらそうするかもだわ。動かすと何か罪になるんだろうか。爆発物所持とか?
・大阪地裁比嘉一美裁判長「個人で負担すべき」>訴訟は、被告の国と市が互いに責任を押しつけ合う、異様な展開となっていた。
・#7 「等しい」の対象は不発弾踏んだ人だけらしい。
・記事を読むと土地の所有者に負担させたのは不発弾処理の費用じゃなくて土囊の防護壁や、周辺警備の費用576万円のようだ。不発弾処理の費用というのは違うと思うのだが。自衛隊が請求書を送ってくるのかと思ったけど違っていた。だからといって個人負担というのは納得いかないのは同じだ。
・時間かけて国と交渉すれば、という事例だが、「現行法上国や市が負担すべき義務があるか」で争っちゃったので敗訴、ということらしいhttps://mobile.twitter.com/takehiroohya?p=s
・大日本帝国が負担すべきであったからその後継たる日本国が負担すべき
・都市部で見つかったら、「不発弾発見地」とか書いておいとけば、近隣の不動産価値が下がってみんなカンパくらいしてくれそう。そもそも不発弾の所有権とか、所有の可否とかどうなるのかね?
・普通爆弾落とした方の責任だけどね
・誰が処理費用を負担するかの法令が無いので、土地所有者にも等しく処理義務は無いんだぜ
・#11 自衛隊は不発弾処理隊って専門部隊がいるから請求はないんじゃないかな
・#17 #11を良く読んだ方が良いと思うよ >(市が)土地の所有者に負担させたのは不発弾処理の費用じゃなくて土囊の防護壁や、周辺警備の費用576万円
・#18 それは読解力が無いか早とちりもいいところだぞ
・#19 記事には市が男性らに負担させたと書いてあるね。誰が何の読解力がないのか説明して欲しい。 >一方、爆発に備えた土囊(どのう)の防護壁や、周辺警備の費用576万円は、市が男性らに負担させていた。
・近所で不発弾見つかったときは防護壁なんてなくての縄張りだけしてた、今爆弾出た側でこれから地盤改良始まるけど何がでるかな。自分の家は誘導路に立ってるから怪しいw
・不発弾でもいろいろだからな。焼夷弾の子爆弾から1月の那覇の国際通りでは50kg爆弾、この記事では1t爆弾だ。対処が全く違うのは当然だな。
・#22 近所の奴は米軍の500ポンド弾だったよ
・#0 奈良・京都の土建屋が新発見の遺跡を埋め戻すどころか連絡なしに掘り返して廃棄