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漫画単行本、電子書籍と紙の売り上げ逆転 市場規模はピーク時の4分の3に
http://www.sankei.com/entertainments/news/180226/ent1802260015-n1.html
2018-02-27 01:47:19
>出版科学研究所(東京都新宿区)は26日、昨年の漫画市場規模を発表し、単行本の電子書籍の売り上げが前年比17・2%増の1711億円となり、初めて紙(1666億円)を上回ったことを明らかにした。紙は前年比14・4%減で、過去最大の落ち込み。
>漫画市場全体では、前年比2・8%減の4330億円。ピーク時の平成7年(5864億円、紙のみ)と比べると、販売金額は4分の3に縮小した。
電子の割合がここまで上がってるならそりゃ本屋苦しいわな。全体として減ってるのは少子化の影響かね?
・電子の割合上がってるのは、昔の名作が売れている分が多そう
・本屋が潰れたのはアマゾンの所為
・平台に本を並べるだけの単なる本の展示会場な本屋なんて潰れて当然。 書店員だからって本に詳しいわけじゃないし、むしろ最近の本か有名どころしか薦めない馬鹿が多いし
・漫画単行本が電子書籍と紙の売上逆転「紙の単行本は売れなくなってるが電子書籍が伸びてるからプラス成長では」という言説についてhttps://togetter.com/li/1203338
・娯楽の選択肢の増加 電子は旧作、ティーンズラブ、ボーイズラブ、グロ
・本屋の店員は司書じゃ無ぇ。
・書店員の努力不足ってよく言われるけど、実際どれぐらい意味あるんだろうな。俺相当買ってるけど平台のポップ真剣に読んだことなんてないし、書店員になんか尋ねて買ったことも注文取り寄せしたこともない。
・中間が無くなってるから、電子書籍はもっと安くなってもいいはずなのに、安くならないから買う気になれないんだなぁ。
・しょっちゅうクーポンやら、ん十倍のポイント還元があるじゃろ電子は
・#8 編集、校正、契約代行、売上管理代行、請求代行、電子書籍データ作成費、ビューアのライセンス料、ストアシステム料、サーバー代、ストアの運営費、広告・宣伝費
・人材が足りないとこんな事にhttp://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52208681.html
・確かに。オレはもうKindleと◯◯◯(エロで恥ずかしいから伏字)に完全移行したな。本はかさばる。引っ越しの時にダンボール20箱ぐらいブックオフに引き取ってもらって、ヤマトのおっちゃんに驚かれたのも遠い思い出。
・財産になるような書籍って限られるし、漫画なんかは個人の趣味だから家族に残しても有り難がられない。ブックオフには持ち込み損だし、ネットで良いよね。
・DNMのエロマンガは妙に古いのも電子化されてて興味深い
・#12 DMMはいいよな。個人的に本で買ってるのは電子書籍では出てないのや他人に勧めたくなるのやイラスト集辺りに絞ってる。
・#3 近所の書店は知名度が低い作品でも良作にはポップが付けられる事が多く、のんのんびよりや少女終末旅行もアニメ化する前からポップと店員によるライナーが付けられてた。ただ、他の店ではアニメイトくらいしかこういうのを見ない。
・ZINができる前のとらのあなは単行本の販売センスすごく良かったのだが。今は、もう…。
・#17 そういうのをやってた人達が、とらのあなを辞めてZINを始めたんじゃなかったっけ?
・DMMは修正がKindleより甘く、古い作品もチラホラ電子化されてるのがいい。ただ、ちょっと重い。
・正直言うと本屋が近くに無いので電子書籍や通販に頼る羽目になるんだよなあ。良い個人経営の本屋は30年前に潰れたし
・周りでは 個人経営の書店は殲滅したな 聞いた話では大型書店もよそではバタバタ潰れてるとか
・書店員なんて無能な脳筋ばっかなのに「書店員が選んだホゲホゲ大賞」みたいなアホなことやって、質の悪いもんをすすめるから余計読者が減る悪循環
・#10 鯖代とかストア運営費とかなんて自分らでやるから高くつくだけ。編集なんて紙本と重なるし校正とかは別会社に委託して安く上げればいい。そういう経営努力をほとんどしないのが日本の版元。
・#23 こいつホントに頭わるいのな。文脈理解できてない。こういうヤツも本読んだりするんだ…
・#24 こいつホントに頭オカシイのな。文脈理解できてない。こういうヤツも本読んだりするんだ…
・#22 日本って無能な脳筋の方が多数派だから間違ってはないと思うが。むしろ、自分だけは分かってるというマニア店員の進めたものの方が受けなくて邪魔なんじゃないの。
・#26 どこの国も無能が多数派だよ、君も自分も正直たいしたことない人が自分は他人と違うと思い込んでるに過ぎない