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偽のバス停で「帰れる」と錯覚。認知症患者の行方不明を防止する
https://ideasforgood.jp/2017/09/21/fake-bus-stop/
2018-02-24 16:38:18
>そこでBenrath Senior Center in Düsseldorfは、患者が遠くまで行ってバス停を探さずにすむように、施設のすぐ側にバス停の看板を立てた。ただし、このバス停は偽物でありバスは来ない。
>例えばある患者が思い違いで「家で子どもたちが待っているから帰らないといけない」と言い出したとする。そしたら施設スタッフは、彼らを無理に止めたり話題を変えたりせずに、「なら、そこにバス停がありますよ」と窓の外を指さす。患者は、自分は帰れると思いながら安心してバスを待つ。そうこうしている内に、自分がどうしてバスに乗ろうとしたかも忘れてしまう。
頭いいw
・これ、元記事は何年前のよ?もう随分昔にこの記事読んだことがあるぞ。
・これをもう少し拡張して行くと、精神病患者を隔離する架空の街の箱庭ごっこになるな。
・#1 まぁ読み物タグなので。
・日本固有の症状じゃないんだな。認知症
・これかなり前に読んだけどな
・存在しない筈の家族に会いたいなんて切ないね。
・存在しなくなったときの悲しみを忘れられているので幸せともいえる
・架空の町ではないが、そういう発想的な認知症に優しい町が海外にあったな。オランダだったか忘れたが。
・検索してきた。オランダのホグウェイだ。
・見たわー、http://gnews.x0.com/20140528_193022/ の#4で4年前ぐらいに見たわー。