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カタパルトで衛星打ち上げ──宇宙スタートアップのSpinLaunchが3000万ドル調達へ
http://japanese.engadget.com/2018/02/22/spinlaunch-3000/
2018-02-24 00:25:02
>Yaneyのカタパルトはこれと異なる。「SpinLaunchではリング状のカタパルト内で角速度を次第にアップすることにより飛翔体を加速する。これにより発射システムに要求される強度も必要な推進力も大きく低下する」という。
>SpinLaunchでは1回の発射コストを50万ドル程度に下げたいとしている。Yaneyによれば、従来のロケットの場合、1回ごとに500万ドルから1億ドルが必要だという。
質量兵器
・真空から普通の大気へ突入したところの抵抗がどうなのかの実験結果をまず見てみたいな
・真空でもないし、ロケット使ってるけど、こんな感じ?https://www.youtube.com/watch?v=6ifS2nP53Zs
・ここがどうなってるかだな。 >リング状のカタパルト内で角速度を次第にアップ
・#2 スーパーマリオの国か・・
・#1 だねぇ。記事中でも触れてるけど、相当技術的なブレークスルーが必要そうだ
・#1 宇宙までチューブを伸ばせば問題なし!
・螺旋運動中の遠心力が凄すぎて打ち上げる衛星がぶっ壊れると思う。
・蚊取り線香みたいな形状の打上げ機の構想図みたことあるなあ。これはフラフープみたいな構造なのかな。
・リニアモーターカー式のジェットコースターみたいなものを作って、頂点手前で射出?
・投石機的なものを想像した
・宇宙空間まで伸びてる長~いカタパルトを作れば楽勝
・#11 それもう宇宙エレベーターや。
・大気の軌道には、先行してタイミングを合わせ爆発を起こして気圧を下げる、とかやったら格好良さそう
・エベレスト級の高地に建設するとか?
・リング状のカタパルトってspring-8 加速器的な発想だろうけど
・発射システムに要求される強度は低くて良いかもしれんが、飛翔体の強度を上げないと旋回に耐えられないし、発射時の大気の衝突に耐えられないだろ
・デカイ飛行機で高高度まで運んでそこからロケット打ち上げるってヴァージン・グループだったかが開発してたのお、とスペースXの再回収ロケットが有力かなぁ。これは小型衛星だったらワンチャン有るのかな?
・真空チューブから出る瞬間に、チューブの出口から進路方向に高出力のレーザーを発射して、進路方向の気体をプラズマ化すれば抵抗が少なくなるぞ
・人が乗るのは無理っぽい感じだな…。