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寒くて“震えた”東京電力
https://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2018_0214.html
2018-02-19 16:57:36
>くみ上げた水で発電する揚水発電は、23日の日中にすでにほとんど使い切っていました。そのため、需要が少ない夜の間に、融通を受けた電力で新たに水をくみ上げ、翌日に備えようというのです。
>結局、東京電力は、この日から4日連続で、北海道電力や九州電力を含めて合計7社から1日最大200万kWの電力融通を受けました。さらに、冷え込みが続いた翌週も、2月1日に過去最大規模の263万kWの融通を受けるなどして、ようやく危機的状況を乗り切ったのです。
関連>関西で4年ぶり「原発が動く夏」 電力は余りそうですが:朝日新聞◇
・原発再稼働待った無しだな。・九州とかからももらえるのな。50Hz地域と60Hz地域で困りそうだけど、元の電気は同じ規格?なのかな・もっと寒い北海道や東北からもらってるっていうことの方が驚き・#2 周波数異なる地域間の電力融通は一旦直流化してインバータ通してる・♪寒くて寒くって震えるー・めっちゃ送信途中で電力ロスしてるだろこれ・#4 これやねhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E4%B9%85%E9%96%93%E5%91%A8%E6%B3%A2%E6%95%B0%E5%A4%89%E6%8F%9B%E6%89%80・だから毎回毎回太陽光なんざゴミだと言ってるんだがね。孫と飯田と管に金出させて太陽光から太陽熱に転換しろと。・#8 太陽熱だとこうならないの?本当に?>しかし、パネルに積もった雪はすぐには溶けず、あてこんでいた数百万kWがほとんど得られなかったのです。・太陽光なんかとは違い、予め蓄熱してあるのが前提なのでならない。太陽炉で「熱」を貯めるので原理上貯めた熱で発電することになる。少なくとも太陽光なんかよりは効率が高く、天候には左右されない。参考wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E7%86%B1%E7%99%BA%E9%9B%BB・蓄熱が出来ても外気温が低くて南中高度が低くては発電量が期待できないし。面積辺りの発電量は、設置面積が大きいほど良いが、山間地が多くて影になりやすく、雨や風の多い日本には結局向かない発電方法だろ。・#10 それは余熱で24時間発電できるってだけで、何週間も雪降り積もってたら無理でしょ。リンク先にも「低緯度の乾燥地域での建設が有効である」と書いてるし・それを言うなら一長一短。とはいえ再生可能エネルギーがベース電源足りうるには太陽熱くらいしかない。スターリングエンジンのトップは日本だし安定とほど遠い太陽光や風力と比べてベース電源になり得るというメリットは大きいと言うことだよ。・水力にせよ冬期に水槽に厚い氷が張っているようでは発電を控える。ほぼリアルタイムで天候の影響を受け続けるような「極めて不安定」な物を主要電源にするのは愚かだと言っているだけ。・なんにしろ発電量が少なすぎるから。太陽光否定できるほどのメリットもない。電気供給を安定化する小規模発電のバリエーションの一つに収まる。・そこだけならわかるけど、このニュースへのコメントで「太陽光から太陽熱に転換しろと」はおかしいじゃん