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「胃がん」検査結果見逃す…堺市医療センター、治療7か月遅れ
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180215-OYTET50009/
2018-02-15 13:20:58
>発表によると、女性は16年2月、胃の痛みを訴え、同センターで胃の内視鏡検査と病理検査を受診。
>病理検査の担当医師は胃がんを見つけ、電子カルテに添付された報告書に記載したが、主治医がこれに気付かず、カルテに書かれた内視鏡検査の所見だけで胃潰瘍と判断した。
ひでえ。電子カルテ意味ねえ。
・医師のだめっぷりはどこにでもある話で特に珍しいことじゃない。去年、癌で亡くなったうちの叔母も似たような感じ。「影があるから、また1年後に検査してみましょう」といわれ1年後に検査して「ステージ4で、余命あと6か月です」
・#1 うちの祖母も肺がんが心臓の裏にあったから気づかなかったが最初の写真から写ってた。ってのがあったし、医者個人の判断ミスはよくあると思うんだけど、システムとして機能してない電子カルテってどうなのかと思うんすよ。
・早くAIをですね
・#1それきついな……聞くだけでクラっと来たわ。セカンドオピニオンとか意識した方がいいのかな……。
・#4 たまには病院変えたほうがいい。自分も先天性の病気だった事が先月引越しで病院変えたとたんに判明した。
・一番ヒューマンエラーをコンピュータで排除する必要がある分野だなぁ。画像認識は人工知能の得意分野だし、診断はコンピュータに任せて誤診を減らしてほしいものだ。
・医師は患者から情報を引き出すためのインターフェイス役だけで良くないかな?
・誤診ではなくガンだと書いてあった事を伝えなかったって話では?生データを医者が囲い込む事が問題。カルテも含めデータは全て患者のものとして、医者はその解説をしろ。写真館のネガの扱いもおかしい。
・ヒヤリハット案件はどの職場にもあるから、情報の横通しと再発の防止作を積み重ねていくしかない。この案件だと新しい初見が追加されたら色が変わるようになって確認するまで解除しないとかかな。
・#1 それ再検査を二ヶ月ないし三ヶ月ならまだしも一年後って判断してる時点でかなりのダメっぷりだぞ