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「落書きアートの聖地」、作品塗りつぶしに7億円の賠償命令 NY
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35114690.html
2018-02-15 10:22:37
>ウォルコフ氏が2002年にオーナーになって以来、アーティストによる壁画や落書きを許すようになり、観光ガイドブックもニューヨークの文化を代表する名所として紹介。
>裁判官は、ウォルコフ氏に自分が所有するビルを取り壊す権利があることは否定しなかった。ただ、アーティストに予告することなく作品を塗りつぶしたことに問題があったと判断。
わけがわからないよ
・これが文化の違いというやつかね。
・馬鹿みたいな話だな
・不法占拠でもX年経てば所有権が発生する みたいな。
・#3 そうじゃなくて、芸術作品だから敬意持てとかだろ。『作品の所有権を問わず一定の基準を満たしたアーティストの法的保護を定めた連邦法の「ビジュアルアーティスト権利法」に基づき、ファイブ・ポインツを構成していたビルのオーナー、ジェフリー・ウォルコフ氏がアーティストの権利を侵害したと認定した。』
・日本中の馬鹿ガキが勘違いしてつけあがる予感
・白いペンキで塗り潰す行為を、芸術だと言い張れば、勝てるのでは?
・期待権みたいな話だろ。取り壊されるまでは展示されると期待していたのに、その前に塗りつぶされたと。予告されていれば写真で残すみたいな事も出来た訳だから。ただ、金額が高過ぎだ。その点でイカレた判決。
・あれと同じだな、エンディングのダンスの公開を認めておきながら、途中でダメだと言いだした奴みたいなもんで、作品を作った人に期待させて労務を発生させたんだから、許した方にも一定程度の義務は発生する。
・どういう権利を認めた法律なのか気になるわ
・建築物にだってデザイン、美術の価値はあろう。それをペンキやスプレーで台無しにした代価は求めないと。