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最も硬い食べ物「鰹節」でナイフを作ってみた → 空き缶に穴を空けるほど抜群の切れ味に
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1802/03/news001.html
2018-02-03 21:39:49
これを凶器に殺人をしてナイフ食っちゃえば証拠隠滅は完璧。
傷口から鰹節の成分が検出されるのが玉に瑕
・これを凶器に鰹節を刺し殺して、ナイフを食っちゃえば(以下略
・これ持ち歩いたら銃刀法違反になるんかね。
・昔のミステリ本で氷を尖らせて刺す→時間経過で溶けて……ってのがあったなあ。
・島田荘司のあれかしら。タイトルは伏せとくけど。
・#0 傷口からイノシン酸が検出されるんだな? 昆布で絞殺したら首の皮膚からグルタミン酸を検出するのかな?
・#4 乱歩ですら書いてて、その時点で良くあるって言われてる手法だから。
・実はすでにあるんだ。東川篤哉の… >#1
・大丈夫?日本語の意味として合ってる? >鰹節を刺し殺して
・空き缶に穴を開けるのに、切れ味は無関係では…。
・凍らせた肉で殴るとかもあったよね
・冷凍イカで刺殺してイカは解凍、調理して客に出した、ってのもあった。
・幼女が食うのがいつも芋ケンピってのもあったな。何かあったら芋ケンピを武器にするっての
・この生ハムで殴って、あとは食べて証拠隠滅できるのではないか、とかいうのを食エッセイで読んだことがあるなあ。考えることは皆同じなんだなあ
・#8 句読点の位置が悪いけど、「鰹節を刺し、殺してナイフを~」と読めばギリギリ大丈夫じゃない?
・だがちょっと待って欲しい。 #1の周辺には鰹節という名の人物が居るのではないか。
・#1は被害者が鰹節なら、傷口に残る鰹節の成分も分からなくて完全犯罪って言う冗談じゃないの。
・被害者が鰹節なら、刺し殺すまでもなく食べればいいだけでは……
・そこは、#0コメに対する言葉遊びの類いだろ。