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立憲的改憲論は、野党分断の道具なのだろうか?三国志・赤壁の戦いで読み解く
http://blogos.com/article/275307/
2018-02-03 11:49:30
>むしろ、立憲的改憲論をぶつけることで、自民党案の欠陥を浮き彫りにするのに使えるという道具である。
>このような見方は、先日、どこかのニュース番組の特集で、山尾氏本人が語っていた。要するに、心配しなくていいです。どうせ実現しないですから、ということである。
『山尾・倉持の「立憲的改憲」は、わしの人生の最後の賭けかもしれない』というよしりんがこれを聞いたら憤死しちゃうね
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・例外規定なんていくらでもあるだろうに。何で憲法大好きな人は駄目だと主張するかね。自分の願望に合うよう都合よく解釈しているだけだろ。
・そもそも憲法つーのは細かい事をダラダラ書き込む所じゃ無ぇ。 >何ができるかという権限やどうコントロールするかは法律に委ねることになってしまい
・にしたって粗雑すぎるって話だろ。
・#2 そんな基本的なことも判らないからアカをやってるんだよ。アカがインテリだなんてのはタダの幻想。憲法は立法の理念と目指す理想を書いておく大枠でその下に法律があるって事すら理解してないだろl。
・台湾ラーメンアメリカンみたいな適当な新語で有権者を煙に巻くなよ。改憲自体は十分支持されてるでしょう
・#4 アカにとっては憲法や法律は自分達が定めるモノだから、自分に都合の悪い法は無視