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マンガ家吉田貴司さんインタビュー
http://mangaonweb.com/news/2018/01/27/448
2018-01-27 14:15:59
>作品に口出ししてくる編集者は多いし、「お金出してるから」という態度で高圧的に接してくる人も思っているより多い。
>広告代理店やネット界隈の人達は、常に「次に話題に出来るもの」を探していてコロコロ変わっちゃいますよね。なので「そこで消費されないようにしないとな」とは考えています。
>「本が売れなければ売れないほど、虚構の数字を信用してしまう」という悪い流れです。
・これは元のタイトルから変更しないでほしい>「やれたかも委員会」ドラマ化記念キャンペーンのお知らせ&吉田貴司スペシャルインタビュー・出版社が相変わらずのクソで泣けてくる。・作家性って題材変わっても連なるものを求められると思う・まぁ出てる漫画の数が多すぎて手が回らないというのはあるな。あと、人気作でも40巻とかになると手を出す気にならない。出オチみたいなネタ漫画をだらだら20巻くらい続けるのもやめて欲しいわ。・読んでみたが、http://www.ebookjapan.jp/ebj/431550/volume1/ 特別すごく面白いかといえば悩む。・#1 “編集者に頼らない現代漫画家の有りよう” 的な物が語られてるんでこれはこれでいい様な。・#5読んでみたけど絵も話もイマイチな気がしてなんか編集の意見に賛同したくなるんだが。>僕は2話目を描きたかったんですけど、担当は「これは読切ネタだ」と言って続きを描かせてくれませんでした。 >「ただし原作。絵は別の漫画家に描かせる」・#4 自分逆だ。それなりに楽しい一話完結内容をだらだらと続けて欲しいという感じ。・#5 似たような経験の有無で変わってくるのでは?・#9 それだったらみんなから体験談募集して末永く漫画描いてりゃ良かったんでは?・#10 そうだね。ほんとうにあった怖い話みたいな。自分もそう思う・#11 この人が努力して電子出版で儲けたなはすごいと思うが、この程度の内容で売れるんだって感想しか出てこない。売るんなら出版社の提案に乗ればもっと売れたろうに>「このやれたかものアイデアはいろんなパターンが考えられるんですよ」とあれこれ企画立案されたりもしましたが、笑顔で話だけ聞いて帰りました。・絵が落書きレベルでネット漫画初めて今では売れっ子に、とかいるからな。それに自分で電子化の権利取得してやっていこうという漫画家も増えた。打ち切り作品を電子で継続とか単行本化してくれない作品を自分で出すとか。やり方が増えたという事だろ。・『ネット界隈の人はワーッと群がってきて、食い尽くして去っていくみたいなイメージはありますよね。次々と新しいサービスが立ち上がっては消えて行くのが常ですし、刹那的な人たちというイメージ』作家ではなくインタビュアーの言葉だが、実際そんなものだしなあ。ネットでネタとして消費されるだけでいざ出てみたら全然売れなかった作品もあるし