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部下に覆いかぶさり背中に噴石直撃…死亡陸曹長
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180125-00050087-yom-soci
2018-01-25 23:20:02
>陸自や関係者によると、伊沢さんは23日午前9時50分頃、他の隊員7人と共に山頂から滑降を始めた。約10分後、スキー場北側の本白根山から轟音(ごうおん)が響き、噴石が降ってきた。
>すぐに全員がコース脇の雑木林に避難したが、林の中にも噴石が降り注ぎ、隊員たちは次々と倒れていった。伊沢さんは、近くにいた部下を守るように覆いかぶさり、その背中を噴石が直撃した。
・ここ重要。 >陸自と群馬県は同日、「遺族の了承を得られた」として伊沢さんの氏名を公表・カタパルトって、強力な武器だったんだな。・レンジャーが死ぬってありえないよなあ、と思ったがなるほど、庇って死んだのか。納得の死に方。ご冥福を・ゴレンジャーとかならともかく普通のレンジャーの場合は石が降ってくれば死ぬだろ。救助の為に外部から現場に向かうなら万全の準備も出来るけど、訓練中に遭遇しただけだから一般人と変わらない。・背嚢とヘルメットがあれば、大怪我ですんだ可能性あったのかなあ。滑降訓練にそこまで装備しないか・亀仙人の甲羅みたいなものを実用化しないと・美談を発表せず、訓練任務中につき詳細は非公表とすればよかったのに。・#7 公開しなきゃしないで大騒ぎする癖に。・#6 頭突っ込んで機銃発射する車輪付きの箱でもいいんじゃないかな・#7 従来ならマスコミが「報道の自由ガー」とかで問答無用に実名出してたからな。・ほんと#3の認識が分からないな。あんなデカい噴石が空からボコボコ降って来てるのに死ぬとかありえないってどういう感覚?・#7 実名公表で経過は非公表でもアリだろ。関連して、自衛隊員に公式には戦死者がいないってのに、もにょっとした・#11 フル装備なら助かったかもよ? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E5%BC%BE%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AD3%E5%9E%8B 雪山の訓練でいつもこんなモノ着てるはずがないというツッコミは#3のほうによろしく。・#3の認識はたぶんレンジャーなら噴石ぐらい避けられるだろって路線・山の息遣いを感じていれば噴火といえど予兆があったはずだ理論・#15 それは気象庁の手落ち 学者は研究成果を発表するけどそれをとりまとめ決断するのは気象庁のお仕事・> 研究成果を発表するけどそれをとりまとめ決断する お役所みな、これがいつもおかしい。何を信じるか判断できていない。判断できない自身を理解せず、判断までしてしまうのの繰り返し。・学者だって皆が「自分こそが正しい」と言ってるだけで、どれが正しいなんて判断出来ていないし、実際問題誰も予測出来なかった訳で。https://www.asahi.com/articles/ASL1T315XL1TUTIL004.html・#15 その予兆すら今回無かった上に3000年以上も噴火していない火口から突然噴火したから専門家も驚いてるよ。噴火前に予兆があった御嶽山と一緒に出来ない。・#17 だからと言って学者に結論や判断を求めても日本全部の活火山死火山を調査対象にしましょうで終わってしまうよ。・#16#19 思いっきりネタなのにマジレスされても困るんだけど。元ネタも予測不可能なのにケチを付けてるから批判された訳で。・気象庁が設置できるカメラも観光庁の規制下のため、やたらに設置できない。今回の噴火を直に捉えられる方向にもカメラが設置できなかった理由はそれだとか。・観光庁と気象庁は所管が同じ大臣なのにできないのかよ、国交大臣無能だな