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“ひふみん”こと加藤一二三九段監修の将棋ゲーム『ひふみんの将棋道場(仮称)』がSwitchで2018年発売
http://dengekionline.com/elem/000/001/666/1666812/
2018-01-25 09:12:42
>遊びながら将棋に親しみ、将棋の基本的なルールや初歩的な戦略などを自然に学べることを目指して現在開発されています。
>また、駒の動きや詰みの基本を理解するために最適な1手詰と3手詰を中心に、加藤一二三九段が作成した新作詰将棋123題も収録予定です。
ファミコンで『内藤九段将棋秘伝』とか名人ものが数本出てたの考えると、将棋はマイナーになりつつあるのだろうか。
・単純に少子化と、今の子供や若い子はスマホや携帯ゲーム機があるから、実物の将棋板で遊ぶ暇も相手もないんだろう。マージャンはもっと敷居高いだろうけど。
・開発はイーグルジャンプかな
・将棋にはDLCやガチャの要素が入れられないから、作る側のモチベーションが上がらない、って理由だったりして。
・ふるべゆらゆらとふるべ
・#3 ガチャなら、AIが使えるというのはどうだろう。ただし一手のみ
・一手じゃ厳しいか。数手くらい
・#5 課金するとAIが打ってくれるのはもうあるよ。
・あるんだ
・単純にゲーム機で動かすよりPCのほうが高性能のAIだったりするからなあ