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「史上最大の素数」まさかの書籍化
http://www.huffingtonpost.jp/2018/01/20/amazing-book_a_23338997/
2018-01-21 21:45:28
>2324万9425ケタを全て記載。719ページ
・これの校正はやりたくない・1桁間違って回収騒ぎ・買う人いるのか、読む人いるのか、内容は正しいのか、間違いに気づく人はいるのか、映像化はあるのか。疑問はつきない。・#3 幅広い人がいる所言ってるけど、意外と数学好きが多いのよ。学び直しで一番需要あるのはココだと思う・俺数学好きだが、これを買う気にはまるでならんな。・円周率暗記が趣味って人が結構いてな。・http://gnews.x0.com/20150729_103733/・出版するにしてもその数字が何桁かわかるようにするとかもう少しやりようがあるだろ…・ハフポストによれば、ここでzipgaダウンロードできる http://www.mersenne.org/primes/digits/M77232917.zip・国会図書館に入るのだろうか・発売告知後にさらに大きい素数が発見される展開を希望・また国会図書館納品詐欺かと思ったら安いな2000円か。・酷いオチだ(笑)。・数えた奴はどんだけ落ち着くんだよ・素数の終了ってあるの?・それをみんなで検証してるんや。・#15 素数をもとにして、更に大きな素数を作れるから際限はない。・#3 最初の疑問の答えは本文末尾に書かれている。・素数足す素数は素数やぞ・素数が無数に存在することは、2000年以上前には証明済み。https://ja.wikipedia.org/wiki/%e7%b4%a0%e6%95%b0%e3%81%8c%e7%84%a1%e6%95%b0%e3%81%ab%e5%ad%98%e5%9c%a8%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8%e3%81%ae%e8%a8%bc%e6%98%8e・#19 なんで足すねん。(笑)・#11 俺もそれを考えたが、流石に対策済み。「2017年最大の素数」・素数同士を足すと偶数やぞ・#23 2+3・去年(2017年)は西暦も元号も素数だったのな。・#23 「2以外の素数はすべて奇数」とすべき・ウラムの螺旋https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%81%AE%E8%9E%BA%E6%97%8B・http://www.huffingtonpost.jp/2018/01/24/nanairosha_a_23341831/ >この本が売れたのは、1月19日にハフポスト日本版が資料用に購入したのが「世界で初めて」だったが、虹色社によるとこの後、注文が急増。24日までの4日間でAmazon経由で約1500冊の注文があった。・#19 3+5・素数足す素数が素数になることはほぼ無いので、いちいち例を挙げて突っ込むのは野暮では・#28 "これまでに虹色社で手がけた本の最高部数は600冊"ってこの本なかったら危なかったんじゃないのか。・#31 もっと言えば、この取材が無かったら危なかったのではないか? とても出版業だけで息しているとは思えないけど。