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聖母は凶兵士を抱く
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2018-01-21 15:59:12
そもそも、なぜ支那軍の兵士は日本軍の発砲音を攻撃と受け取ったのか。それは恐らく、兵士が抗日思想(大日本帝国に対する反感意識の呼称)を持っていたからであろう。いやその兵士のみならず、当時の中国軍民のほとんどは抗日思想を持っていた
日清戦争以来続いた、大日本帝国による支那の占領と支配が、永いこと中国軍民を抗日思想に染め上げていたのである。
・おいおい又これかよ。 http://gnews.x0.com/20170905_015131/・欠片も元記事読んでないが、盧溝橋はコミンテルンの謀略って結論出てただろ。米公文書館の記録でエビデンス付きで。・ちなみに前回紹介した敗走千里ってのはこういうのhttp://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid711.html・#3 俺も何度か紹介してるが、すっかり「ぼやきくっくり」が定番になってるよなぁ。・宣伝おめ・#2 興味があったので探したけど、Marco Polo Bridgeとnational archiveでぐぐって出てくるぺーじはアメリカ政府のもイギリス政府のも「日本が攻撃した」としか書いてないよ。ソースがあるなら貼ってくれ。・#6 MI6がやった「マスク作戦」のコミンテルン暗号解読部分にその辺の記述があったと何かで見た覚えがあるが詳細は覚えていない。公文書でない実行者の劉少奇の証言なら東京裁判時に西側記者に盧溝橋の実行指揮は自分がやったと言っているな。・後この辺で引用されてる著書はどうか?葛西純一【新資料廬溝橋事件】五頁「中国人民解放軍総政治部発行/戦士政治読本」、中村粲【大東亜戦争への道】三九四~三九五頁「劉少奇同志の第二十九軍に対する統一戦線工作に関する史実の検討」(新華書店北京発行所)・今やルーズベルトの赤化計画も明らかになりつつあるからな。 https://twitter.com/yobu_dai/status/904301961649938432・#7 東京裁判時の証言ではなく、葛西純一の著作の「中共軍の「戦士政治課本」に書いてあった」という記述によるもの。秦郁彦は葛西が現物を示していないことから、事実として確定しているとはいえないとしている。