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伊集院静氏は直木賞候補・Saoriの「ふたご」をどう評したか?…人気作家による極上の選評会見
http://www.hochi.co.jp/topics/column/20180117-OHT1T50080.html
2018-01-17 15:55:49
>一流エンターテインメント作家は会見もやはり娯楽性十分だった。そんなことを16日、東京・築地の料亭「新喜楽」で行われた第158回芥川賞と直木賞(日本文学振興会主催)選考会の取材の際に思った。
・伊集院光の評かと思ったのに。
・ゴミ川賞と植木賞。 どっちも版元ができるだけ売りたいがために受賞させる名ばかり大賞とかして本離れに拍車をかけてる
・本屋大賞が生まれて、少しだけ本に人が戻ってきたけど、それ以外は微妙だな。芸能人使って少しでも話題を稼ぎたいってのは判らんでも無いが