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働き方改革が生んだ皮肉「足が家に向かない」 増える「フラリーマン」
https://news.yahoo.co.jp/story/853
2018-01-11 17:02:34
>午後6時すぎ、会社員の男性(37)が入店し、コーヒーを注文した。200円でおかわりを自由にできる。いつもの一杯だ。スマートフォンを取り出し、素早く妻(35)にLINE(ライン)でメッセージを送る。
>「今日も残業。がんばります!」すぐに既読にはならない。子どもたちの相手をしながら、食事の支度に忙しくしているであろう妻の姿が浮かんだ。
>送信後、歴史小説を読みふけり始めた。この春から勤め先の「働き方改革」で、毎週1回は午後5時半に退社できるようになった。その日を含めて週1、2回は早く帰れるが、ファミレスや書店で時間をつぶし、自宅に戻るのは午後9時すぎだ。
・昭和から変わってないなあ。これがあるから、出産から0-1歳の子育ては最大限協力して家に居場所つくれと
・問題なのは長時間の残業じゃなく、サービス残業なのに。一律の規制じゃなく、働きたい人は残業許可しろよと思う。
・誰にも邪魔されず1人になれる時間なんて、最高じゃん。どうしてもやる事が無いなら、筋トレしろ筋トレ。時間潰せるし、体調良くなるし、イザというとき家族を守るためのバルクアップと自分に言い訳も出来るし、一石三鳥だぞ。
・またマスコミが言葉遊びしてやがる。無能な連中だ。
・いい記事>“フラリーマン” あなたは夫を許せますか?|NHK NEWS WEBhttps://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2017_1031.html
・まぁ、「邪魔だから早く帰ってくるな」っていう嫁もいるわなぁ。
・#0 「朝日新聞記者・山内深紗子、中井なつみ」と書いとけよ。朝日新聞の記事と同じだろ、実質的に
・#6 一般的に子育て中は早く帰って手伝ってほしいんじゃないだろうか。邪魔扱いするのは子育てが終わった後。
・今日もどこかで…
・デビルマン
・朝日新聞の記事はフィクションであり実在の人物団体とは無関係です。
・身近で家事能力が妻より高くて「(立つ瀬がないから)帰ってくるな」って話も聞くから悩み事ははご家庭ごとにいろいろなんだなと思った。
・保育園を充実させて 両親はぶらり旅
・クライングフラリーマン
・首相官邸の「働く人の視点に立った働き方改革の意義」には、長時間労働の是正はあるけど、定時退社の促進とは書いてないんだよな。逆に企業の賃上げを要望している。企業が「働き方改革」を都合の良いように解釈を変えているのではないか? http://www.kantei.go.jp/jp/headline/ichiokusoukatsuyaku/hatarakikata.html
・自分は親元から離れた所に住んでしまったが、やはり親元から直近or二世帯住宅が最強だと思う。育児は忙殺されるわ、介護問題はあるわで核家族化は日本を弱体化させたよな
・ホワイトカラーが社内政治か家に帰りたくないかで無駄に長居するのが問題なんです。生産性上げるのはココしかない
・政府としては生産性の向上が目的ではなく「個人が消費にお金を回してほしい」「そのためには企業による賃上げが必要」と言っているわけで。企業の内部留保を放出すれば、国民の働き方改革は実現できると思う。
・#18 政府が求めるのは短期的な結果だけ。内部留保は将来への投資や継続性確保の為のもの。働き方改革は景気刺激策としての側面があると言うだけで、消費の活性化や賃上げが働き方改革に繋がる訳ではない。因果関係が逆だよ。
・これが事実なら結局は家庭不和が原因なんじゃね。
・#16 核家族にすることで住宅・車・家電が二倍三倍売れるという計算だった。高度成長期は出生率が高く、それで正解だった。
・#18 内部留保を削って企業の余力を削いでいけば 銀行の貸出先への評価が下がりまた貸しはがしが始まる