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マイクロソフト、一部AMDチップ搭載PCへのCPU脆弱性パッチを一時停止
https://japan.cnet.com/article/35112915/
2018-01-10 09:10:39
>MicrosoftはAMD製プロセッサを搭載する一部のデバイスに対し、緊急の「Windows」更新プログラムの配信を一時停止した。
>一部のコンピュータで、パッチをインストールした後に再起動できない問題が生じたためだ。
AMDユーザーに悲しいお知らせです。
◆
・脆弱性放置するくらいなら起動できなくなった方がマシというのは常識なんだが
・場合によるだろうよ。現状被害が起きていないのに業務を止める必要があるかはユーザが判断するもの。問題だと思うなら起動しなきゃ良いだけ。当該PCを使う事にリスクがある事については警告する義務があるだろうけどな。
・ウイルスまかれたりしたら業務どころじゃない。事業が終わる。その一台で済むなら安い。
・この件で知ったんだが、Windows10ではPowerOFFの状態からは電源2回切るとか変な事をしないとセーフモードで起動出来ないんだな。仕様がおかしい。
・#3 安いかどうかはユーザが判断する事だよ。何で全て自分の価値観で决めようとする?
・脆弱性言うならwin10のappsだろう 管理者権限もスルー、強制アプデ、逃げ道はエンタープライズ版同梱のLTSB版のみとかMS謹製のランサムウェアじゃね?
・Intelの場合はメモリの中身をダンプされるけど、AMDはメモリの特定の場所の値が推定されるという程度でそれほど深刻ではないらしい。
・もうIntelとAMDのは別のCPUとして専用Windowsとかじゃいかんのだろうか。
・もう少し人身御供欲しい所だな。