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フロッピー時代の怪作エロゲーが再販へ、裏には「失われし16色ドット技術」の伝承。『はっちゃけあやよさん』再販の謎に迫る
http://news.denfaminicogamer.jp/gamenewsplus/171222b
2017-12-24 01:00:15
>おもにゲーム中に選択肢による分岐が1ヵ所しかなく、ゲームそのものも十数分で終わってしまうという、当時としては考えられない低ボリューム作品だったことが挙げられる。
>さらにこの1作目は当時の相場の半分程度という価格だったためか、それなりに売れてしまい、「はっちゃけあやよさん」シリーズは全5作品が制作されることとなった。
わたしはその1作目しかやったことがないです。
・失われし16色ドット技術の伝承ってわざと16色しか使わないって事?
・16色のドット絵の最高峰はスタープラチナだと思う
・ポッキーってエロゲが好きだったけどアレは何色だっただろうか
・16色のドット絵技術云々を言うなら、撫荒武吉のスタープラチナが凄かった。パレットの最適化とタイルパターンによるグラデーションだけで、そのままフルカラーになっても使い回せるドット絵を作ってみせた。
・16色ドットの技術凄い凄いと言ってるけど、見た感じテクニック的には平凡だった #2や#4のスタープラチナの方が凄かった ただ、スタープラチナはフルカラーのマックから減色したという噂があって、それが気になるくらい
・スタープラチナだろ、と思ったらもう2回も書き込まれてた
・あとからフルカラー版も出てるしねえ。
・>キャラ部分はEXルーペのタイルスポイト機能でタイルパターンを塗って描いた 撫荒武吉https://twitter.com/nadearabukichi/status/823729246484860928
・デジタル8色時代の苦労に比べたら…黄+紫で肌色表示とか
・#9 肌色は基本の赤+黄+白だろ。PC88系のアニメゲーム化のやつは色々バリエーション多かった。陰のところは黒も足されてグラデーションになってたり。ダビンチ88とか使ったことある奴はみんな知ってるな。