自動ニュース作成G
山善、60~100℃に1℃単位で温度調節できる電気ケトル
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1097939.html
2017-12-21 09:39:42
>コーヒー、紅茶、緑茶など、それぞれの適温に合わせて1℃単位で温度調節できる電気ケトル。温度調節は、60℃・70℃・80℃・85℃・90℃・95℃の6段階の温度がプリセットされている「温度選択スイッチ」と、60~100℃に1℃単位で温度調節が可能な「温度設定スイッチ」を用意。
>そのほか、60分間の保温機能、ワンタッチで沸騰させることができる「沸騰スイッチ」も搭載する。
なぜ今までなかったの的な商品
・5℃単位でいいんじゃないかと思った。
・ケトルか。保温温度じゃないのかな。
・低温調理が出来るなこれ
・低音調理マニアの嫁に勧めたら、一番必要なのは50度だから使えないと言ってた。野菜洗う時に50度のお湯作ってる。
・低温調理で50℃ってなんだろ聞いたことない。サーモンなら40度だし、ローストビーフとかだと55℃くらいからなんだけど
・検索してみたら、50℃のお湯で野菜を洗うのってメジャーなんですねhttp://www.steaming-cook.com/category/1524366.html
・#5はケトルでローストビーフ作るのかい。
・好みの温泉卵が作れる装置ですね。
・30℃ぐらいからにしてくれればヨーグルトも作れるのに
・めしにしましょう、で大げさな装置が不要になるかもしれんな
・https://item.rakuten.co.jp/d-dish/di-213bkdi/こっちの方が汎用性ありそう>今までのIH調理器をもっと多彩に使えるように温度調整機能をアップしました。 30℃の低温から200℃の高温まで1℃単位で設定できるようになったことで温度調節が思うままに。
・#9 思った。細胞培養用のインキュベーターを民生向けに出して欲しい
・いや容積が少ないから温度変化が急になりすぎて難しいと思う。
・#4 ヒートショックで萎びた野菜を復活させてるぞ。愛されてるか見切り品との差額をチョロまかされているか確認しとけ
・#14 アホ。