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2020年の給与明細 月収30万円会社員の手取り年収は29万円減
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171013-00000002-moneypost-bus_all
2017-12-12 20:40:24
>この10月から厚生年金保険料が18.3%まで引き上げられる。国は2004年の制度改革時、「保険料アップは2017年10月まで」と宣言したが“その先”があるのだ。
>「国は年金制度を検証する2014年の『財政検証』で、“所得代替率50%を維持するには25.9%の保険料率が必要”との方針を突如打ち出した。次回の『財政検証』が行なわれる2019年には『保険料率25.9%』の実施が本格的に検討されるはずだ」
推測だけの飛ばし的にも思われるが、年金保険料に関しては、もう何の信頼性もないからな。
・関連:「年収300万」は今となれば低い収入額ではなく実際にそれに全く到達していない人はかなり多いという話https://togetter.com/li/1180231
・#1 介護職の嫁がその額を超えてるのでふーんでしかない
・マジ年金に健保は高すぎるよ…そして自分が年取るころには雀の涙しかもらえないんでしょ? どうせ破たんするんだからさっさと破たんさせてよ
・健康保険は健康だと雀の涙ももらえない。 かつて自己負担10%時代に、総合感冒薬なんかじゃなくて、ちゃんと薬調合してもらうんだったと後悔。
・減少ありきで記事起こすのはいいけど、42歳月収30万という中央値でない設定はどうかと思う。
・平均余命と年齢での医療費から、ほぼ確実に予測可能な数値。高齢者の社会保障削減だとすると、成長産業の医療介護分野が腰折れするジレンマ。まぁ、5割負担でコスト意識持つのがええんじゃね。高額医療費制度が守られれば保険の機能は果たしてる。
・評判の悪かった「後期高齢者」の呼称を100歳以上に設定し直し、保険料負担も見直すのはどうか。
・生活保護は医療費無料を一回100円と言っただけで大騒ぎしてなかったか?無条件だと逆に不平等になる。
・#8 あのキャンペーンを放置した流れを疑う。皆、コスト意識ないから、それを植え付けるの大変だよ by いろいろ罹った人
・平成元年の年収500万の人の手取額と新元号元年の年収500万の人の手取額を比較したら面白い結果が出そう
・#10 所得が増えたのが80年代。税金と社会保障が増えたのが90年代。だったかな。昔は合わせて2割が目安だった。今、消費税含めれば4割見当。北欧並みに5割超えるのは確定。世論が指示してるので。無理だとされた1億の人口で北欧型社会という未知の体験ゾーンに向かってる