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食卓からモヤシが消える 過度な安売り 生産者・物流業者圧迫
http://www.sankei.com/premium/news/171126/prm1711260026-n1.html
2017-11-26 17:53:42
>埼玉県草加市の食品スーパーで今秋、店頭に並べられたモヤシの価格を見て、旭物産(水戸市)社長の林正二は愕然とした。「赤字覚悟のこんな値段で売るなんて…」
>同社はモヤシを生産し、スーパーなどに納入している。林を驚かせたモヤシ価格は1袋(200グラム)19円。仕入れ価格は20円台半ばとみられ、1袋あたり5円程度の赤字販売だ。モヤシは単価が低く、売る側は「たとえ1袋5円の赤字で100袋売っても、赤字額の合計は500円にすぎない」(都内の大手スーパー)と考える。
・業務用向けの卸値ってどうなっているんだろう。それこそ二郎系とか。
・過剰供給なだけなんじゃね?競合企業が多ければ、値上げできないだろうし。
・中国産でない「ブラックマッペ」は一時期市場から消えてたり今も不安定だったりするわけだが。支那避けしてる身からすると切実かも知れない。
・うっうー!
・アメリカの中華スーパーですら1ドル/袋だったな。日本は異常に安い。芋みたいに品種による差別化もうまく押し出せてない(業界にする体力がないのかもしれない)し詰んでる気がする。
・それこそもやし生産者協会が団体交渉と会員間での価格統制すればいいのに。そのための組織じゃないのかな。
・#6 それって談合にならんの?よくしらんのだけど。
・#7 職種別労組が賃上げ要求するようなもので、談合にはならんだろ。農協ですらやってるし。あまりにも原価とかけ離れた値上げをしたら公取委が入るだろうけど、元が赤字ギリギリ何て値段ならむしろ健全。
・#7 よく知らないならググれよw
・うちの地元だと納豆がこれまた安すぎて生産業者が困っているという話をよく聞く。質は不明でも安い製品を持ち込まれた場合、価格差わずか10円でも売価で2割の差に見えて売れ行きに影響する。
・#9 そんな顔真っ赤にしてIDチェックせんでも、彼が言ってる嘘松は話の流れ上ググって最初に出てくる結果であってるよ。
・#11 折角ID使い分けていても、コメントする場所とID間違ってるぞ。
・#11 だから、何で合ってると判るのだろう。つーか、他所コメ欄の話はここでしないであっちで。
・このトピックの扱われかたがもやしの社会的な位置付けの低さがわかる。もやしの将来なんか小さな人間のプライド以下。
・というより「もやし生産業者の苦悩」記事はちょっと前にもあったからな。で、温泉もやしはシャキシャキしてて美味しい。http://www.town.owani.lg.jp/index.cfm/8,199,36,html
・150円ぐらいしてた豆腐が98円に下がったのはいいが、味があからさまに不味くなって売れ残るようになった、てのを実際に見たことがあるので、値下げすればいいわけではないんだよな、と思った。
・豆腐は割りと値段で差が出る(冷奴や湯豆腐だと分かる。流石に麻婆豆腐にしたら分からない)が、もやしの味の差は意識したことがない
・二郎系のヤサイは店によって味に差が出る場合が多いが、それはもやしの差よりも店の手法や店員の腕前の差だろう。
・#16 いいものは高くてもちゃんと売れる。成城石井の豆腐はいつ見ても売り切れでほとんど買えたことがない
・もやし目当てでスーパーとか行かんわ。 行くのはもっぱら卵の日。
・#20 卵はもっとえげつないよ
・もやしは、大豆が残ってて豆の味するのが好き