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電車の中、母親はなぜ座らないのか
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171124/k10011234671000.html
2017-11-24 22:00:34
検証したのは理化学研究所を中心にした研究グループ。
・研究チームが何一つ解明できてない事に失笑。原因は心拍数でした!じゃねーよ。座ると子供が落ち着かなくなるから、心拍数が上がるんだろうに。因果が逆だ。・#1 研究者より詳しいんですねー!赤ちゃん本人かな?子供って万能感あっていいよね~!・俺も昔は赤ちゃんだったからなあ・赤ちゃんはいいなあ。俺も赤ちゃんに生まれたかった・こういう測定が定量的に手軽にできるようになって、ヒューマンエソロジー花盛りですな・そこで椅子付き杖 http://www.medicalexpo.com/ja/prod/manuel-garcia-1880/product-89465-758163.html ですよ。 >立った母親に抱かれ揺れている時はリラックス状態・#4 お前のとーちゃんは愛ゆえに、子供の産めない体のかーちゃんを選んだ上にオッサンのお前を育てたんだ。愛の下に生まれたのだから、悲しむ事なんか何一つないぞ!・#2 何かの不幸で大学志す事すらなかったんだと思うけど、大学や各地にある公立私立含めた研究所各課の研究内容を知る機会を得ると良いよ。知る事で、お前が他人に失望を感じる事が無いと良いけど。・#8 は研究に難癖付けてる#1宛の方がしっくりくるな。#2はそんな趣旨だろ。・#1 リーダーの経歴見ると分子からの人だから、まだこれからだろうな。理研やから好き放題できる。心理実験ベースのをすぐにキャッチアップしてくる。プローブ実験一発かませればいい研究になった・#10 こうした基礎研究を活かしてくれる事を期待してる。無理やり心拍数下げて無理やり赤ちゃん眠らせる装置とかができるかもね。・#11 心拍数を抑える薬を服用しているが、ちょっとストレス掛かるだけで血流が足りなくなって数秒で意識が飛び、倒れるぞ。・#11 生体操作って一種のご法度なんだよな。やる側も意識しない。承認得られる研究でもほとんど見ないでしょ。ナルコレプシーのメカニズムを応用して・・とかできそうだけど・バイオフィードバックみたいなのは?・#14 概念は昔からあるけど、それを示した良い論文は知らない。ドワンゴがやってるみたいな同人的なので広げるものだろう。もしくは国家の軍事・取り敢えずは眠りやすい温度動き他条件を全部探って、早く全国の母親を救って欲しいです。揺り籠より眠りやすいモノが作られればー。