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カシオの「余り計算電卓」が品薄になったワケ 発売後2週間で欠品、急きょ増産に動いた
http://toyokeizai.net/articles/-/194311
2017-10-29 21:37:09
>調剤薬局の場合、通常の電卓では処方する錠剤数をシート1枚当たりの錠剤数で割り、患者に丸々1枚のシートで渡せる錠剤数を計算。それを必要量から引き算することで、余り、つまりバラで渡す錠剤の数を計算していた。
>一方、電卓で余りを計算できるようになると、日数に合わせた患者に渡すべきシート枚数とバラの錠剤の数を一気に計算できるようになる。手間が省けることで、全部で4回の計算を必要としていたところが2回へと半減した。
>余りを計算する機能そのものは、新しいわけではない。1993年、カシオは余り計算に対応した小学生向け電卓を発売。しかしその後の学習指導要領の改訂で授業時間が短縮し、需要が減少。2014年に生産・販売を終えている。シャープも以前、同様の機能を搭載した電卓を販売していたが、生産をやめている。
・とりあえずhttp://gnews.x0.com/20170712_183632/
・スマホで広告の出るアプリを無料で配布する奴がすぐに出てくるんじゃないか
・#2店舗業務で使うのにスマホアプリなんて選択はあり得ない。何よりカメラと通信機能が付いている以上問題外。公衆浴場にスマホ持ち込むのと同じ程度にはセキュリティ上問題がある行い。
・余り計算なんて処方システムに搭載してると思ってたわ
・そろばん使えばいいのに。
・意外なところに需要があったと。