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庵野監督の言う「物語中にライバルが作戦を邪魔したり、頭の悪い奴が足を引っ張る展開がストレスで苦手」という声に共感や異論
https://togetter.com/li/1163850
2017-10-23 22:19:54
シンゴジは脚本の量が普通の映画2〜3本分あるし、余計なことしてる余裕はないし
・そんな庵野にはさすおにがおすすめですね
・まあ前者はライバルが敵側の場合もあるからともかく、後者は同意。昭和はそんな話多くてウンザリしていたし、マジでさすおにはお兄様よりも仲間達の戦いの方が面白いから嫌いじゃない。
・あちらの追記もちゃんと読んでね。
・みんな団結してちゃっちゃと進む話ばかりになったらそれはそれでつまらんだろうな・・・
・ところが今は団結どころか1人のチートでホイホイ解決する話が売れている訳でね
・EVAって結構シンジか動かなかったりゼーレが邪魔したりで足引っ張ってるよね
・だから続きが作れないんでしょ
・ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ、買ったけど重いから持つのが辛くてまだ読んでなかったことを思い出した
・まぁ現実世界じゃ露骨な妨害や頭の悪い奴が足を引っ張る展開が連日報道されてる訳で。
・目的志向の人は問題を解決しようとするからそうだろうな。逆に他罰的な人は自分は悪くないと足を引っ張る人を見つけられないと安心出来ないんだろ。
・好みの問題程度の話だろ、これ。後、コメント欄の『自分らの利権や地位の為に足の引っ張り合いし続けてそのままゴジラに首都圏丸ごと更地にされた方が日本人らしい』に笑った。ボロボロになった所からの再生はいいんだけどね。
・#4 それでちゃっちゃと解決する話しか書けなかったら下手くそなんじゃないの。挫折したり葛藤したり閃いて打破したり、色々あるでしょ。
・頭の悪い奴が足を引っ張る>アメリカ映画に多すぎる。こないだエイリアン見に言ってイライラした。
・主人公が頭悪いのが一番きつい。24とか。日本で言えば、「暴れはっちゃく」とか「かぼちゃワイン」がマジで嫌い。
・例えば「うしおおとら」の藤田和日郎さんの作品は、登場人物がどれも全力で好き。
・うしおも結構愚かなことしてピンチ招いてるけど、性格的に愚かな選択だとわかっているけどあえてそうしている体にしているな。納得感はある。
・#15 藤田和日郎作品を例に挙げてくれたおかげで納得感が増した
・富士鷹ジュビロの作品は庵野が苦手とするほどでもないだろう。まとめにも書いてある「サマーウォーズの氷柱持って行く警官」みたいなのだろう。
・最近の深夜アニメだとバハムート・バージンソウルとか。親衛隊の若いやつといい、ジャンヌの息子といい、王様といい、頭悪いやつばっかしでことごとく台無し。
・プロレスの目指す先だな。レスラーはライバルの技を決して邪魔してはいけない、受けっ切ってなお立ち上がるのだ。それを痛快と感じるか、リアリティの欠如と感じるかは、観客しだい。