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アディーレ業務停止で相談殺到、広がる混乱 「存亡に関わる」不服申し立てへ
http://www.sankei.com/affairs/news/171021/afr1710210002-n1.html
2017-10-21 18:29:19
>日弁連の定める基準では、業務停止期間が1カ月を超える場合、依頼者との委任契約をすべて解除しなければならない、とされているためだ。
>別の弁護士は「業務停止1カ月と2カ月では、実刑と執行猶予ぐらいの差がある」と話す。
へぇー。
◇
・出た釘が打たれたとしか思えないんだよねぇ
・良し悪しはわからんがここのCMは嫌いだった
・次はアディーレの客を奪うTVCMが。
・出てても打つところがない釘なら打たれないよ、隙だらけで出るから打たれる
・もう法曹界のラジオCM全面禁止にしてよ
・過払い金返還訴訟もさすがにそろそろ減ってるだろうし、これからどうやって事務所を維持していくのだろう?規模縮小するのかな?それとも新たな金づるでも?
・#6 そこで朝日新聞発行部数水増し訴訟ですよ。広告出稿した広告主を騙して不当に高い広告料を請求していたんだから賠償含めて返還訴訟すべき。
・肝炎訴訟で国から保証金貰おうってCMもまぁ、被害者からすれば良いことでは有るけど、何だか引っかかるCMでは有るなぁ。
・結局、CMのカネは依頼者の報酬から出てる。しかも新興系法律事務所は個人の相談が大半。法律事務所が率先して貧困ビジネスしてるようなもの。しかし大量に広告費を投じているおかげでマスコミからは庇われる。こんな杭はそりゃ叩かれるわ。
・朝のラジオから聞こえてくるこの手の事務所のCM聞くのほんとにつらい
・#8 あれは、裁判所の認定がいるので、弁護士つけずに保証金もらうのは困難。だから、保証金には、4%の弁護士費用が加算される。弁護士は8%~15%ぐらい取るから保証金も目減りはするけど。