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中国人経営者が商談中にいきなりスマホをいじりだす深い理由
http://diamond.jp/articles/-/145464
2017-10-21 16:15:00
>スピード感は、明らかに次元が異なる。ミーティング相手に一言、電話をかけるからと断る時間も惜しんでアクションしているのだ。
>ミーティングのその場で、スマホでアクションし始めることは、日本に駐在している中国人経営者、中国のいくつかの都市にいる中国人経営者のいずれにも見られた行動だ。
>中国人経営者は皆そうなのかと聞いてみた。(略)「日本人のビジネスパーソンは、反応が曖昧で、アクションが遅すぎる。中国にも反応が曖昧でアクションが遅すぎるビジネスパーソンがいる。そういう人のことを、『日本人的なビジネスパーソンだ』と言う。今日の中国実業界では、課題が山積している。課題を放置するのは、経営者としては最もしてはならないことだ。一刻躊躇するだけで、甚大な損失が生じるのだ」
・関連:客先との面談中にPCでメモを取っていたら上司から『お客さんの気分を害するからやめろ』と言われた話に意見色々https://togetter.com/li/1161585
・日本人が中国人の前で同じ事するとメンツがとか言い出しそうな気がする。
・目の前の相手への敬意みたいなものを持ち合わせていないってだけだろ。その配慮で触らないだけで、それが無い人が何もしないでいるってのは確かにスピード感は無いとはなるが。日本の文化を軽視して中国持ち上げる為に書いた記事だな。日本でそんな事をするのは、他人に仕事を任せられないか忙しさを自慢する無能。
・この手の比較記事は以前からよくある。要は、日本企業が主に意志決断のスピードにおいてが外国企業に及ばない弱点を持っていることに警鐘を鳴らしている話。
・日本企業でも個別に見れば、意志決定のスピードアップに力を注いでいる企業が無い訳では無い。IT活用でトップとの情報共有をリアルタイムに近づけつつ、業績伸ばしている企業なら見てきた。
・これって自分の時間は有効に使っているが、その間待たされている相手の時間は無駄に費やさせている訳で、マナーや配慮の話だろ。手放しで凄いと言うのはどうかと思う。それだけ身勝手だと言う話で、好意的に解釈すればその位必死にやっているとの話なんだろうが。単に格下に見られただけなんだろ。
・#6 格下に見ようと軽く扱おうと勝手だが、自分がそういう振る舞いをしておきながら同じ事をされると「メンツを潰された」とか騒ぐのが厄介極まりないな。支那人なんて商売の相手としては不適だというのがここからも判る。
・俺もやるよ。流石に相手に関係のない事はやらないが、特に連絡など直ぐにやれることは、一言断ってその場でやる。これ、演出上も有効だし断ってさえおけば顧客の印象もいい。オススメ。
・#8 相手に絡んだ案件の連絡なんかは「演出」だったりアピールだったりだけど、元記事の書き様からはそうはとれない。
・演出では無いだろう。が、結論として、心からの感謝を引き出した程には有益な行動だった訳で。
・仕事を上手く回すためのアクションに格とか面子とか(本来は双方にとって)どうでも良い事のはずなんだがなあ…。 海外企業とやり取りするとスピード感が明らかに違うし、PC当たり前の会議中には動きがあったら議事録なんぞ待たずにチーム連絡とかするし。 まあ格や面子を重視する方はそのやり方でどうぞとしか。俺は実利を取りたい。
・#8 どうかな。された方は、権限を持った奴を寄越せよ、としか思わないんじゃないの?記事みたいに指示ならともかく報告とか。
・#12 それは場合による。技術屋が営業通して客の要求を通すときなんかは普通にあるシチュだろ。
・関連 https://kadenya.news/archives/1589
・#14 現場ですぐにも部品が欲しいときがあったが、仏企業の対応は数日待て→担当者がバカンスなのでもっと待て、だった。その部品待ちで現場が止まるなんて時の対応には国内の方がマシに思える。カエル野郎は滅びれば良いと思う。
・>#15 正直企業によるとしか云えないケースだよな。リスクヘッジを加味しての対応と、リスクを冒しても客を取りたい所とは当然対応が異なるわけで。依頼元が大きければリスクを取っても契約したいと考えるだろうしねえ。ひとつの体験で決めるのは早計に過ぎる。気持ちはわかるがw
・#16 元々カエル野郎は嫌いだったけどね。より嫌いになった。体験以外にもいろいろ聞いてるし、仏企業全般という意味で取るなら福島で困ってるときにアレバがガラクタを天文学的価格で売りつけたりしてるから、仏人が目の前で死にそうになってても見すごす位には嫌い。
・#15 韓国企業なんかは安倍が靖国行ったらそれを理由に取引を打ち切るFAX送ってきたぞ。一週間もしないうちに何も無かったかのようにまた連絡来たけど。
・俺は地方の会社だけど、東京の会社は商談が凄い早いな。返事を1日待つとかありえない、5分10分でもやばい。ただ早かろう悪かろうが多く、次頼もうとしたら会社無いとかも多いので、やりたくても長い付き合いはできんな。
・#18 現場でそれやったら二度と取引しないどころか違約金で儲かるのでそれはそれであり。むしろ朝鮮人の作業員は仕事が雑でいい加減なので二度と使わない。中国人も働かないがそれ以上。
・#18 それも凄いな。フットワークが軽いのか、おつむが軽いのかは知らないが。
・カエル野郎ってフランス人への蔑称なんだ。初めて知った。
・>#20 中国人は凄い真面目でしっかりやる人(ただし向上心があるので将来的に居つく気ない)と、妙にプライドだけ高くて言い訳ばっかりの奴の二極な印象…。まあ、後者は国に関わらず居る事は居るんだけど。
・#22 昔は軍服がカエル色で欧州で唯一カエル喰うことから別称になった。
・ドイツ兵に対するクラウツ(キャベツ喰い)も蔑称だけど欧州では食い物で蔑称をつけるのが好きだよな。イギリス人だとライミー、イタリア人はスパゲティ喰い、ドイツ人にはジャガイモ野郎とかソーセージ野郎というのもある。ベルギー人はフライドポテト喰いというらしい。
・フランスはカタツムリ食いというのもある
・#14 ブックマークした。金属の削り出しはいいものだ。