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"小中学校の友人"なんてクソみたいなもの
http://president.jp/articles/-/23291
2017-10-11 22:15:47
>「小さい時期に、そんな殺伐とした人間関係の一面を教えてしまったら、将来どんな子になるか……」などと心配になるかもしれないが、気にすることはない。
>むしろ、いじめられた経験のほうが、将来によほど悪影響をもたらす。
孤立を選んだ場合、耐えられるかが問題か。 私は割と好んでたけど。
・今の小中学はアホみたいに遊ぶ世界じゃないからな。ひたすら徒党を組んで弱者を叩くゲーム繰り返しているだけ。そしてそれ以外の選択肢がない。読書とネットと勉強してた方がマシかもしれん。・それと中途半端に田舎でも都会でもない郊外に生まれると、都心に引っ越す事も田舎に出る事もなくずっと留まる傾向が強いから、小学校からの人間関係が強い影響力を持つ。これが失敗するともう悲惨の一言。・むしろ大人になって社会に出てからのいじめの方がよほど深刻だと思う。不登校でまともな職に就けなかったら大抵糞みたいな職場が待ってるし・父親(特に平凡なサラリーマン以外の職についている人)はこう思うんだろうけど、平凡な(専業)主婦は小中学校時代の友達とも仲良くやってたりする。独身キャリアウーマンとかは「共通言語がない…」と敬遠したくなるんだけど、専業主婦は他に友達もいないし学生時代の関係を引きずってる。そういう母親が子供に接してるんだから教えようがないことだと思う。・小中学校の友人関係なんてどうでも良い、という主張は、お前がそう思うならそうなんだろうお前んなかではな、で良いとして、自分が子供だったときの行動が何一つ当てはまらなくて笑った。単に筆者の育ちが悪いことを露呈しただけに見える。・高校の時の友人なんか居ない 進学校は足の引っ張り合いだった・小中学校の友達って、田舎で育って都会で生活するようになると接点ほぼゼロになるので「どうでもいい」には条件付きで同意する所もあるけれど、この人が挙げてる子供時代にした事がクソ過ぎて引いた・小学校の頃の友達は大学出て就職してからもずっと友達で定期的に会ってて、人生の支えになってる。人によって条件状況違うから一概に言えないだろう。というかこの人が言ってるのって「友人」ではない「人間関係」ではないのか・30超えの話は身につまされるな。主にお金にまつわるライフスタイルまわりでケチがついて色々あったっけ。・小学校からの友人達は、俺だけ大学行って地方へ行っても、年に1回会ってたんだが、向こうが会わなくなってしまったな・小中の友達は上と下の差が激しすぎる、高校の友達が一番諸環境が近くて付き合いが続いてる。大学の友人は全国バラバラで縁切れたわ。・>自分や周囲の子どもたちがやっていたこと 万引きと瓶泥棒以外は全部やったわ。クソ面白いじゃん。秘密基地作ったら乞食が住み着いて戦争したとか、花火で山焼いたとか、電車のトンネルや陸橋探検して怒られたとか、爺さんの小さい漁船勝手に乗って流されたとかな。・中川淳一郎の小中学校ってマジでクソな環境だったんだな、酷すぎてどん引きする