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世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅-意外な生物が原因だったことを解明-
https://research-er.jp/articles/view/63450
2017-10-02 23:08:27
>小笠原諸島の森林では、落葉の下におびただしい数のワラジムシ類とヨコエビ類が住み、土壌動物―森の分解者として重要な働きをしていました。ところが 1980 年代以降、父島全域と母島の広い範囲でこれらの土壌動物が、忽然と姿を消してしまいました。
>その原因はずっと謎でしたが、東北大学大学院生命科学研究科の篠部将太朗氏(修士課程 1 年)らは、日本森林技術協会、自然環境研究センターと共同で、この奇妙な土壌動物の「集団失踪事件」の犯人が、80 年代初めに小笠原に侵入した外来生物―陸生ヒモムシの 1 種であることを突き止めました(図 1)。
・ヒモムシ以外にもノネコにノヤギにアフリカマイマイにニューギニアヤリガタウズムシにオオヒキガエルにグリーンアノールに、と小笠原の自然はもうとうの昔に壊滅してるよ。今更どうにもならないし、二度と元に戻ることはない。
・グロ
・他の種族を絶滅させて、生物がヒモムシ一種だけになったら、ヒモムシ自身は滅びるのかね。
・また在日か。
・全てを滅ぼし私も消えよう永遠に