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中国ステルス機J-20はまだ日本に飛んでこない? 早すぎる配備開始に見るふたつのワケ
https://trafficnews.jp/post/78670
2017-10-01 22:15:44
>まず第一に、実用化があまりにも早すぎるということ。J-20の初飛行は2011(平成23)年であり、わずか6年で実用化にこぎつけました。
>現代戦闘機の中核であるミッション(作戦)ソフトウェアは開発に極めて長い時間を必要とし、これを初飛行から6年である程度実用レベルに持っていくことは厳しいと推測されます。
中国だもんで、どうしても突然爆発して墜落していくような図が思い浮かぶ。 2つめの理由はなるほど。
・中国は爆発しようが墜落しようが色々試しまくって技術上げてる感ある
・パイロットが畑でとれる国なんじゃないか