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なぜここに中古農機具 誰が買う?
http://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2017_0822.html
2017-08-23 12:51:42
近所のリサイクル・ショップでも管理機とか売られているけど、農家から見るとタダ同然。田舎の農家は絶滅が近いからなぁ。
・中古車屋みたいな業種が無いか少なかった?・#1 勿論あるというか、むしろ中古がメインだけど、そういう専門業者を通すと手数料ばかり取られて高く付く。・家庭園芸の範囲を超えた農地はあるけど農業従事者でない場合中古の機械が欲しくなる カルチベータ欲しいなぁ・農業を知らないから管理機と言われても( ゚д゚)ポカーン・#4 ググると分かるが、ミニ耕運機だと思ってもらえれば。家庭菜園程度の規模で使う。もっと広い田畑だとトラクターの出番。・誰が買うって農家だろうに。・トラクターにポルシェのエンジンを積む人がいるかもしれない・そういえばランボルギーニはトラクター・メーカーだと、大人になってから知った。・そういう地域で倉庫あったら、速攻商売するわ・こういった中古機械の整備なんかも細く長く食える商売になってきてる。メーカーは耐用年数の縮小とモデルチェンジの短期化、保守部品の寡占と在庫減にて対応中。バランスが取れれば良いけど結構危ない橋だよな。・#10の言うように、最近の農機具の方が寿命が短いというのは全般的な傾向としてある。消耗品のクローなども敢えて古い在庫を探す農家もあるくらい。トラクター本体も昔の方が鉄板が分厚いので長持ちしている。