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「これはもう差別発言」 宮本輝氏「芥川選評」が大物議
https://www.j-cast.com/2017/08/18306220.html
2017-08-19 00:52:48
すれ違う心と心
・テロ宣言か。 >ここが『対岸』かどうか、今に見ててね
・「これはもう差別発言」ってのは、本人じゃなくて関係ない人(作家の星野智幸氏)のツイートやん。つけ火してるこの記事は誰が書いたんだ。
・これ、選評側に差別の意識がないからこそでる、素直な感想だよね。むしろ差別を呼んでいるのはこの作者の方だろう。差別問題として重く取り扱われるべきだという作者の願望が、行動や主張ににじんでいる。ある意味、作品そのものよりよほど文学的だ。
・世代的な語彙感の問題じゃ。俺.の親は45歳の俺をチョンガーと言う
・#4 追記 独り身の俺 の意味ね
・まぁチョンガー自体朝鮮語由来なんだがな。
・小説なんか全て他人の話な訳で、ようは全く引き込まれないって話だろ。マイノリティーの気持ちになって読まないから差別だとか、活動家の主張にしか思えないが。
・ブックだろ
・退屈という感想だけでなく、そう感じた理由を分析して伝えた真面目な書評では。退屈という評価が的確かはともかく、差別ではないね。 作者の自己投影が強い作品は苦手。考えが合わない場合かなりきつい。
・独りよがりだと指摘されて逆切れしただけ。それを差別だ何だと言って発言者の人格を攻撃した卑怯者。
・「テーマが対岸の火事」でそれが退屈だと言っちゃってるからな。読ませる文章じゃなかったって言うならわかるけど、テーマ否定してどうするんだ。純文学の選評で出る言葉か。
・対岸の火事が問題ではなく、対岸の火事に見えてしまう事が問題なのでは。説明・導入が足りないのに理解された事を前提にガンガン進めてしまってるとか。 読んでないから実際はどうだかわからないけど。
・選評が「当事者たちには深刻なアイデンティティーと向き合うテーマかもしれないが、日本人の読み手にとっては対岸の火事」と言ってるから、対岸の火事に見えるじゃなくて「テーマが対岸の火事」と言ってる。
・感情移入ができないって事でしょ。日本が舞台ではない作品を否定してる人ではないなら、導入が足りないって事だと思うけどね。推測でしかないけど。
・「日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね」鳩山元首相登場。
・#11 対岸の火事が対岸の火事のままな事が問題だと言ってるんだろ。自分の問題だと感じさせる必要があるとの話で、普遍的な問題まで昇華してはじめて他人に読ませるものになる。それをする必要が無いと言うならそれこそ「自分の問題」でしかない訳で、それを読みたい奇特な人も居るだろうけど、万人向けではない。
・#1 支那共産党に喰われたらそうなるって警告かも知れないが、テロ宣言っぽいな。
・対岸の火病がどうしたってぇ?
・たとえばこれが、有名スポーツ選手の苦労話とかなら受けたろうけど、ただのオッサンだろ? だれもお前にそんな興味ない。言いづらいそれを突っ込んでくれるのは評者の誠意。
・この小説家が小説家を選定する独特のシステムどうにかならないかと思う。この作家たちの感性に合うかどうかが基準ってのに毎回首を傾げてしまう。
・梁石日でも参考にしたんじゃね。アレは親父がガチキチガイだから存在するだけで作品成立したけど。
・#20 小説家の名前を冠した賞は別にそれで良いんでないの?出版された本であれば売り上げの順位とかあるだろうけど、小説に客観的な優劣なんかつけられないのだし。
・そこはもうアフリカ