自動ニュース作成G
AV親バレ問題で浮き彫りになった鈴木涼美と紗倉まなの違い
http://lite-ra.com/2017/08/post-3394.html
2017-08-17 14:03:44
>同じAVと親の問題について語りながら、鈴木は親がゆるさなかったのを「愛情」だといい、紗倉は親がしぶしぶ許したのを「愛情」だという。
・許せない母親は一貫して価値の話をしている。彼女の考えとしては、ボノボのホカホカ同様人の性行為も互いの関係性を確認するものだからじゃないかな。金を貰ってそれと釣り合わせる必要がある訳でそれは本来SEXしない相手なんだよ。母親としては自分が大事に産み育てた娘にその価値を棄損されたと感じるんだろ。いわば過去の愛情を否定された事を怒っている。
・一方の許した親の方は、思い通りにならない娘との今後の関係を重視しただけに思うな。上と同じ感情は当然あるよ。偏見や怒りと言うよりは親としてただただ悲しいんだろ。
・人間のメスはその性質上、生殖行為を商品化する権利を持つ。面白い事に、極端に原始的な社会と極端に先進的な社会ではこれは認知され易く、その中間だと忌み嫌われる傾向がある。最近は合理性が進んで容認が進んだ感がある。
・#3 オンラインゲームと同じで、相手にされない男が金でチートしようとしてるだけ。
・#3で大いに肯いた。メスではなく「女性」はその性質故に望まぬ性行為を極端に恐れる、恐れなければならないようにプログラムされているはずだが(受精したら生活に支障が出るため)それを恐れず男性的に性行為を楽しめる女性っていうのは人間的だなと思う。自分のパートナーにはなり得ないけどね。
・#5 価値を転換してるな。先の事を考えるのが人間だろ。リスクを考えず楽しむのは動物だよ。そもそも後者は望んでる訳で前者の否定にはあたらない。女性にしろ動物にしろHをしたがらないなんて事はない。相手による。
・丁度、鈴木の本をペラ読みしたけど、親との良くない関係が今の自己アイデンティティになってるので疲れる。紗倉のはそれがないので楽
・#4男はそうだが、この場合は女の価値観の問題でな。原始的な頃は単純に個体の生存の為に行われ、社会性が少し進むと固定のオスと番になるシステムが確定して蔑視されるが、更に進化するとオスとの番の重要性が薄れて、再び売春が肯定される。どころか商品価値として評価され始める。
・ゆるさなかったとしぶしぶ許したじゃなくて、許さないのと諦めたなのでは。諦めるって思考停止すればできる。
・#8 最後の段階は「商品価値として評価」と言っているが、金の授受を目的としたものではなくなってるのでは?
・#9 諦めた状態を「しぶしぶ許す(黙認する)」と言うんじゃないの?
・つまり、鈴木氏の母親の世代では、AVや売春は評価基準を著しく下げる最後の手段でしか無かったが、現代においてはメスとしての魅力により社会性と金銭を得る手段として評価されてしまっている事で、世代間ギャップが発生していると思われる。
・少なくとも、今の日本においては、昭和における売買春に対するネガティブイメージは払拭されていると言っていいだろう。それも、女より男の方が遥かに嫌っている。一番の顧客だが、それ故に番になる相手としては忌避せざるを得ないから。
・#6そうかな。今は受精することがリスクではなく回避することができる、ということを頭脳で理解できてるから『遊び』としての性行為を楽しめるんだと思ってた。セックスしたがらないとは書いてないよ、女性にとっては怖いものでもあるということ。
・みんなちがってみんないい
・揃いも揃ってみんなダメ
・リテラという自称リベラル雑誌の上から目線の記事
・ジャンル「ネタ」な。リテラなんか無条件にネタだよ。