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マツダ、ガソリン初の圧縮着火エンジン「SKYACTIV-X」実用化
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1708/08/news078.html
2017-08-11 12:55:43
>2019年から導入すると発表した。
>新エンジンのメリットは動力性能と環境性能の両立だ。圧縮着火によりエンジンレスポンスが向上する上、燃費改善のために装備するエア供給機能を活用し、現行のガソリンエンジン「SKYACTIV-G」に比べ、トルクが全域で10%以上、最大30%アップするという。
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・そもそも今まで無かった事を知らなかった。
・ガソリンは引火点は低いけど発火点は高いからねえ
・ほんの少し軽油噴射して着火剤に出来ないのかな
・供給系統が2系統になって、故障が増えそう
・ノッキングと生ガスの帝王マツダがここまで来たか。気にはなるな
・ロータリーといい、これといい、マツダの姿勢好きだぜ。買わないけど。
・ガソリンでも、つーかこのあたりはデンソーあたりが本腰入れれば面白そうな気もする
・こういう技術ってベンチ上では機能するけど実用域では機能しない感じ
・#7 各社とっくに試作はしていると思うよ。後はどれ位の完成度で出すつもりかと言う所なんじゃないかと思ってる。
・これから最新技術に関してマツダはトヨタの人柱かな
・SKYACTIV-Dと同様に数年後にはリコール嵐になりそう、昔マツダに乗ってたが、何度修理しても壊れるパワーウインド、異常に早く減るブレーキパッド、エンジンオイル漏れ、熱交換器蒸気漏れ等散々だった
・#11 SKYACTIV-Dのリコールはメカ自体ではなく制御の問題だった。短距離運転の方のシビアコンディションを見据えていなかったようだから、原因が分かっている以上今回は二の轍を踏まないように改善するんじゃないかなあ。
・カーボン地獄ならないようにな、昔乗ってたトヨタエンジン内が煤だらけに、一回おろして全ばらし&ポート研磨、そのエンジン一車種だけ搭載で速攻で消えた