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超映画批評 「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」 70点
http://movie.maeda-y.com/movie/02200.htm
2017-08-05 11:28:44
四部にはさして思い入れがない前田氏
・関連で、別の方のつぶやきまとめにリンクhttps://togetter.com/li/1136889
・#1 一番笑ったところ > ・杜王町がどう見てもフランス スペインじゃないんだ。
・ナイス思い上がり >断言してもいいが、関係者はきっと当サイトの批評をまんじりともせず待っていることだろう。ここで酷評されるとまた業界内で静かな大騒ぎになって、どこかの試写会にいく度、腫物を触るような目でみられる日々が続くわけだが
・いや実際見てるわけだけど。進撃と同じ監督でしょ?
・#1 の最初の方を見て楽しみになった(四部が一番好き)
・さっき観てきたけどこの70点て評価が合ってる感じだった。不安だったスタンドバトル関係は悪くなかったし、役者に対する違和感もすぐに慣れる。仗助の爺さん関連掘り下げたのも良かった。ただ、この役者使いたいからっていうキャスティング圧力に監督と脚本が屈したのがありありと分かる部分は辛かった。
・#6 映画作る手法がそもそも間違ってるんだよな。「特定の役者使いたいから脚本を寄せる」なら安易に原作付きを使うべきじゃない。本来は「使いたい原作に合わせて役者を探す」のがまっとうな遣り方なのにな。そこを間違ってるからゴミしかできずに爆死連発する山崎みたいなのが出てくるわけでゴミはゴミというのが正しいと思う。
・ジョジョは好きだが四部に思い入れはない、というのが実に連載時の読者だった自分にもよくわかる。今では四部は大好きなんだけど、当時はほんと三部が最高潮すぎて四部の面白さに理解が至らなかったものよ
・俺もリアルタイムで読んでて「敵弱くなったし話のスケールが小さくなりすぎだろ・・・」って思ってた
・#7 日本の映画の作り方がそうなのだから仕方がない。監督にそこまで力や権力が集まってない。監督が映画作りたいからプレゼンしてお金集めて、人を集めてでは無く、スポンサーが映画作りたいから映画会社に頼んでリストに載ってる監督から選んで、台本選んで、人を選んで、だからスポンサーのタイアップで人が決まってる。
・#4 それはふしぎの海のナディアの島編やった樋口真嗣監督でしょ ジョジョは三池崇史監督ですな
・神様のパズルをあんなんにした監督だから許さん