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相模原障害者殺傷事件・植松聖被告から届いた手紙
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20170804-00074151/
2017-08-04 21:13:07
>少々驚きだったのは、こちらからの問いを植松被告がきちんと読み取って返答していることだ。恐らく世間の多くの人は、あの信じがたい事件を起こした植松被告とは、相当に精神が崩壊しつつある人間というイメージを抱いていると思う。しかし、どうもそうではないらしい。私は連続幼女殺害事件の宮崎勤死刑囚(既に執行)と、彼が処刑されるまで12年間つきあったが、宮崎死刑囚の場合は明らかに精神的疾患の影響が感じられた。しかし、植松被告はそれとは印象が違う。
まともな狂人って奴か。、苦笑なんか何を言っても意味不明な造語しか答えが返ってこないもんな。
・サイコパスには知能の高い人間も結構いるからな。・この犯人は色々あった末にあの犯行に走ったんだろ。主義は一貫していても不思議はないし、犯行はともかく経緯は理解する意見は多い。・そもそも狂人ではないと思う。むしろ宗教に近いもんがあるかと。・現代社会の闇を一人で受け止めて解消しようとしたら、まぁああなるかな、と。ただ、ああいう凶行を行ったら、社会は反動を起こして逆の方へ向かってしまうから目的から言えば悪手だったなぁ、と・夕べNHKで見た日本に在住していたISIS活動家に近い物があるな。・辞書的な意味での確信犯だよな。・たぶん彼がやるべきだったのは、啓蒙活動だったかと。精神障害者の現状をひたすら撮ってYoutubeに上げていく事じゃなかったかと・パンドラの箱と違って臭い物に蓋をしめてるだけだから中に何が入っているかは皆大体わかってるわけで。開いて絶望以外の何かがあるなら意味があるけど。 自分の息子が障碍者だったらその映像をネットで晒され続けるのは俺には耐え難いな・秋葉原の加藤と言いこいつと言い、結局日本は死人が出ないと問題を認識しないというフローチャートに従った何者かなんだろう。そして、次の何者かは、画面の前の貴方かもしれない。・#9 世界の国々には死人が出ても問題を認識しないのはあると思うけど、どこの国が死人が出る前に問題を認識する国なの?・#9が言ってるのはそういう風な思考をする奴らの犯行だろうって事でしょ。・#10その下位比較思考が既に終わってない?周囲が韓国中国という倫理が終わっている国だからって甘えてないか?・#12 下位と比べる気なんか無いし、何に甘えを持つのか理解できない。単純に死人が出る前に問題を認識する国がどこなのかという質問だよ。あるのなら是非見習うべきだが、ひょっとして脳内に理想郷を作り上げてないか。ガンダーラか・色々考えたんだが、何で障害者に目が行ったのかと思ったら元施設の職員だったのか。逆ギレみたいな感じなのかな。・報道が全て「間違った考え」「歪んだ考え」と断じているのが違和感・#11 そういうことなら、加藤とかこいつは死人が出ないと問題があると啓発するために自らを犠牲に捧げた殉教者と言えるわけだが、そんな覚悟が彼等にあるのかな。んなバカなと思うよ。・特にメッセージ性は無いんじゃないの?せいぜい「俺の気持ちを判れ!」程度のものだと思う。加藤は社会に、この人は障害者にストレス溜め込んでそうせずには居られなかった様に見える。・まあ健常者がグダグダ言うより、記事の中にある障害者から見た事件って記事読むと有意義かもね。https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170803-00010000-tsukuru-sociやっぱ気が付いているんだよ、当事者から見れば。社会の根本は植松と同じだって。・#18「常に障害者だけでなく外国人だったり、いろんな人達が学校の中で共同生活をする中で、どうやって自分と全然違うタイプの人と生活していくか学び合っていくことがすごく大事だと思っています。」むしろこの犯人は身近に障害者が居たから事件を起こした様に思うんだが。・正直ね障害者に対する差別意識とまではいかないけど、自分と違うモノという線引きは誰しもがしていると思う。で、障害者側からしたらそれは差別にしか感じないだろうなとも思う・何を感じたか想像はできるし、同情もするよ・だってさ、金銭的なメリットがなければ健常者から障害者になりたい人なんて居ない訳で、それが差別に当たるのかは分からないけど、障害者が疎外感を感じるのは間違いないと思うんだよね・#15 間違ってて歪んでるのは殺人を犯したことだけだからな。知能の存在すら疑わしい壊れた老人を行政の補助で無理に生かし続けることに疑問を持つことすら間違いと断じるのはおかしい、から違和感があるのも自然なこと。マスゴミがポリコレマニュアルで思考停止してるだけなんだよ。・いい加減、北欧先進国の産油国で歳入は日本に比べて余裕あるのに高福祉高負担な状況を参考にして、かの国のようにムダな延命治療を打ち切って高齢者には手術や入院を行わず、ペインクリニックとカウンセリングで余生を過ごす方向を考えたほうがいい・他人の価値を大雑把に決めて切り捨ててる奴ってさ、自分自身の価値はどれくらいに見積もってるのかね?そいつのこれまでの経緯を見せて、多数決とって「こいつ要らないね」って判断されて切り捨ての対象になっても受け入れるのかね。そいつが主張する正しさも賢さも自己満足に過ぎず、そいつがキチガイか否かを決めるのは他人だって事もわかってるのかね。・#25 リベラルにありがちだけど自分こそが正義だと信じて疑わない訳で、自分と違う判断は認めていないよ。ルサンチマンで皆の方が間違っていると信じているからで、あくまで自分の判断だよ。・まぁ、少なくとも本人が望む安楽死や終末医療はまず認めるべき。本人が生き延びたいのなら、そこは拒絶するべきでは無いけど、それも無償で無制限に適用させるべきでは無い・#10 アメリカは証人保護プログラムがあるからそれに該当するよね。広義で言えば国益を損なう行為者を厳しく罰している国になるのでは。「国益」の捉え方は国々で違うけど。・施設で働くということの意味を分からずに働き始め、凶行に及んだのだとしたら、やはり馬鹿だったとしか言いようが無い。・弁護士がこう書け、ああ書けと指示してるのではなく?・だったらもっとキチガイ内容にするだろう。これは逆に死刑真っ逆さまの内容だぞ。理路整然と大量殺人の理由を述べているんだから。責任能力の有無なんてレベルじゃないし、植松も自分の正気が証明された上での死刑がゴールと設定しているんじゃないか。・#31に同意。逮捕直後から主張が一貫して変わっていない(=反省の態度が見られない)ということも、この犯人の特異性を物語っている。・#32 特異かねぇ。むしろ特定の偏った思想にはよく見られる特徴だろう。社会をよくするため、適者生存から外れた障害者等を排除するとか似非社会主義者はそういう方向に行きがちだけど。・こいつの場合は実際に現場を知っているから思想の裏付けあるんだよな。・そう思う。介護者と被介護者って視点で見ればその手の思想に行くのも判らなくはない。だけど一つ欠けてる視点があって何事もなければ自分もやがて老いて被介護者になるってこと。そこまでの視点で見るならその区分けはないんだよ。・働けなくなったり社会貢献できなくなったら処分と、何らかの理由で生まれてからほぼ社会貢献できてなくても助ける、の間には一定の社会貢献積めば働けなくなったあとも助ける、があるだろう。・#36 というと、社会貢献が限りなく不可能な生まれながらの障碍者は助からないな。間と言いながら全く間はないのでは?・#37 中間ではないが間は間。現状は「何らかの理由で生まれてからほぼ社会貢献できてなくても助ける」わけでしょ?実際は容疑者がどう考えてるかしらんけど、ちゃんと働いてたなら老後の面倒ぐらい見てもいいとは思ってるでしょう。そうでないと凶行に及ばなかった場合の自分が含まれない。姥捨て山派狂信者の可能性もあるけど。