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Raspberry Pi3と同サイズで性能2倍のASUS製「Tinker Board」が国内発売
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1073926.html
2017-08-03 16:45:25
>Tinker Boardは、ASUSが開発したLinuxベースのSBC。Raspberry Pi 3と同サイズながら、約2倍のCPU/GPU性能を謳うほか、
>Gigabit EthernetやWi-Fi、Bluetoothの標準搭載といったスペックが特徴となっている。
続報。
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・興味はあるが、どう活用するか目的が思いつかない。
・ラズパイは安いのも売りなんで、金額が二倍になるとなあ。
・おー、競合ができると進歩が早まりそう。開発環境がどうなるか知りたい
・レトロゲームのエミュレーターが捗る……か?
・ラズパイって教育用、マイコンの練習用ってのが元だからハイスペック謳うのは何かな…PC用途ならワンステックPCの方がスペック上だしね。
・昔、軽いのが売りのPalmって言うOSとPDA(死語)があって、どんどん機能が増えて重くなって、iOSにとって代わられたことがあったな。
・Palmの衰退がいつからでiOSの登場がいつからなんだよ。 ほんと、アップル万歳な内容にすり替えて話すよな。
・仮にPalmとiPhoneを比較するなら、情報管理端末と携帯電話機の違いがあるから、スペックの違いで代わったという訳ではないな。
・#7とまったく同じ感想。apple信者は自身の盲信ぶりを少しは疑った方がいい。
・Palmは重くない。国内で流れが変わったのはW-ZERO3から。WindowsMobileは重かったが、回線会社と組んでインターネットを初めて標準装備した。iPhoneはその後。PDAをマニア向けから大衆化させた功績は認めるが「とって代わられた」は違う。