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隆盛「eスポーツ」に法の壁 賞金たった10万円
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2017-07-20 07:20:14
>もう一つ考えられる方法としてはプロ化がありそうだ。景表法はかつて独占禁止法の特別法だった影響で、事業者向け懸賞が規制対象に含まれると考えられている。だが古川弁護士は「一般消費者を保護するための法律になった現在、プロスポーツ化した場合にまで規制が及ぶとすれば違和感がある。
>プロ向け懸賞は規制対象外とする解釈や運用が検討されるべきではないか」と話す。浜村氏も「(タイトル戦で高額賞金のある)日本将棋連盟を一つのモデルケースとして参考にしている。ボクシングなども同様で、プロゲーマーのライセンス制度の可能性は探りたい」という。
・ライター石とかあげれば良いじゃん。たまたま第三者の古物商が居るかもしれないし。・#1 それたまたま警察OBが天下りする必要があるじゃないか・優勝した人をCMに起用して出演料という形で渡すとかできないかな・じゃあ、優勝賞金と同額の商品券が当たるガラポン10回で。たまたま10回全部当たる。・自分の会社で販売してるゲームの大会なので、販促としての一般懸賞として扱われ金じゃなく物品だろうと10万以下にしないといけない。だから、A社のゲームを使った大会にB社が協賛として賞金、B社の大会にA社がってすれば良いだろうけど。・国内の話か。日本の独自性や強み出すなら、団体戦じゃないかな。・関係方面でゴニョゴニョしてeスポーツ開催団体とか設立すりゃいいんじゃね。・てか、もう対策は立ってると思うが。そこそこ広いゲーセンだと、イベントスペースという「ゲーセンと関係無い場所」を用意して、開催者と異なるスポンサーからの賞品としてるはず。これで法的には景表法には引っかからないはず・他人がゲームやってる所を見たいもんなんかね。その需要があるならメーカー主催でなくても出来るだろ。プロ化しようがメーカーでしか出来ないと言う事は販売戦略の一つでしかないって話じゃないの?・他人がゴルフやってるところをみてる奴がいるわけで、自分たちに出来ないことやってるなら見たい人はいるだろ。ゴルフだって賞金はゴルフクラブのメーカーとかが広告目的で出資とかしてるし。・うむ。格ゲーは遊ぶけど嗜む程度だからウメやジャスティン級のプレイはまるで参考にならない(できない)が見る分にはありだと思ってる。・そうすると将棋は上手いわなあ。もう見る専が9割だろ。軽妙なトーク、かわいい女流。変なお笑い見てるより面白い・#9 ニコニコとかだと生主や声優、アイドル、タレント、ゲームライターらがゲームで楽しんでいるのを配信している番組が毎日のようにやっているよ。アイマス声優による桃鉄はサミットカード乱発や時限爆弾爆発で結構面白かった・#13 それならゴルフみたいにテレビ局の主催とか出来る余地はあるんじゃないの?その場合は10万円とかの制限は関係なくなるんだろ。今のところそんなのが無いみたいだから疑問を呈しただけだよ。見る人が居ないとの主張ではない。・#14 テレビ局主催とかは興業が最終段階に至ったスポーツにある話で、それを一番最初に考えても仕方がない。・#15 それは現状見る人がそれ程望めないって話だろ。販売戦略としてなら10万円の縛りは妥当に思えるが。将棋を出すならゲームをクリエイティブ・コモンズ にでもしろよ。・#16 プロスポーツの序盤何てメーカーやら関連企業の主催が殆どだから、テレビ放送するほどに見る人が望めないとかで否定する理由にはならんし、後でメーカーが大会の様子をビデオ販売して金を稼いでも賞金には反映できないわけで。・#17 視点が違うんだよ。問題はゲームを一企業が独占していること。将棋にしろカーリングにしろルールは製品とは独立している。だから初期にしろ協賛出来ない。・#18 それこそ本当に販促だけで数千万~なんて賞金は出さんわけで、どう考えてもその後の映像販売(ネット配信やディスクメディア)込み、つまりプレイを見る人のために大会の質を上げるための高額な賞金を出すのに、そう言うことが日本では出来ないことが経済を活性化する機会の損失でもったいないって話だろ。・とりあえず、カプコンとバンナムが協賛しないことには話にならんよね。・関連http://gnews.x0.com/20170720_094852/ 特に#9は記事の写真だけで良いから見てみて欲しい・#14 いいすぽでググれ