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恋と嘘 第1話 雑感 ライデン×高橋ナツコといえば、うどんの国と言い方ァ!
http://mouseion.hatenablog.jp/entry/2017/07/05/045010
2017-07-16 19:56:31
>確かにどことなくうどんの国ぽい作風だった。よくよく考えたら。うどんの国は雰囲気が好きだったなァ!(最初クズの本懐に見えたけど)
>政府による結婚制度や処女裁判など、本作は中々香ばしい話が目白押し。そして高崎さんの完璧すぎるプロポーションに対して真田さんもまた胸以外は完璧な美少女で古墳マニア君ウハウハじゃねえかとこういう訳ですよ。
・原作があるのに想像で感想を書かれてもなあ、と思った。
・ネタブログとして見れば中々面白い。 アニメはちょっと期待してる。
・「過去には政府が定めた結婚制度を拒否した人間がいて、今その政府機関の要職に就いてたり」こんな説明あったのか。
・行動が伴わなず願望と愚痴を言うばかり奴が男の主人公に多すぎる。この話でも女の子の方が予めどこまでやるか考えて行動してるし、少女漫画のヒロインの方が行動力がある様に思う。色んな意味でオタク向けのアニメの主人公は気持ちが悪い。
・最近はどのコンテンツでも強い男を描くと色々都合が悪いんだよ。ベストは「一切男がいない」。
・あー、「女の子が集まってなにかする、男はほとんど出てこない」ってコンテンツあるねえ。
・うらら!
・行動力と実力を持ち合わせた男主人公描くと『また俺TUEE!か』って言われるし
・で、女を強くすると#4と叩かれる。そして本当に男女が平等な構成にすると「売れない」。だから、男向けには女だけの、女向けには男だけの作品を出すのが一番無難なのが今の現実。
・ナヨナヨしてる主人公の時点で恋愛ものは見ないようになったな。つまらん
・#10 わかる