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すべてのOSが対象、インテル最新CPUに深刻な欠陥
http://techwave.jp/archives/serious-defect-on-intel-skylake-and-kaby-lake.html/amp
2017-06-28 13:45:26
>問題になっているのはCPUの処理能力を向上する「ハイパースレッディング」という機能で、これが使われると予測不能なエラーが発生し、データの破損や損失が発生するとのことです。不正行為の引き金となる懸念もあります。
Corei5の俺大勝利
・i7の俺ちょっと負けた。 まあFujitsu製だし、BIOSできたら自動更新されるだろうけど。 http://gigazine.net/news/20170626-intel-skylake-kabylake-bug/
・7500Uの2in1買ったばかり
・AMDの勝利は・・・どこ?・・・ここ?
・Ryzenに押されて無理しちゃったのかね?どちらにせよCPUにエラッタは付き物ではある。それにしてもAMDのエラッタには大騒ぎしてIntelだとだんまりになる連中が本当に気持ち悪いな
・http://gnews.x0.com/20170627_061315/
・Core2Quadの俺 天上界の話に加われず
・まだAtom1.1Ghzが現役だぜ
・これ、パッチで直せるエラッタなんだね。インテルNUCにはパッチが提供されてた https://communities.intel.com/thread/115796
・発生条件を探したが本記事のリンク先のここに書かれてたね。AH,BH,CH,DHレジスタを使って、かつ、64命令以内の短いループでAHなどを包含するレジスタ(AXやEAXなど)を使った場合か・・・。 https://lists.debian.org/debian-devel/2017/06/msg00308.html
・mov cx,-1⏎loop1:inc ah⏎dec eax⏎loop loop1 とかやると不定の狂気に陥ると・・・
・最近はCPUのエラーまでパッチを当てて直せるのか
・すでに過去に何個かパッチあったような。BIOSから毎回ロードされるから、そこにウイルス置けるんじゃね?ってネタがあったような。 ついででX68000のSRAMに住み着くウイルスを思い出す
・#12 インテルのエンジニア以外に誰もそんなウイルスは作れない。マイクロコードはx86コードじゃないから。
・× OCalm ○ OCaml
・occamと似てるけど全然関係ないのね
・#4 skylakeもkabylakeもryzenが登場する前に発売済みの商品。それぞれの商品の登場時期を考えればryzenがどうこうじゃなくてintelが自爆しただけなのは明白
・そしてAMDのryzenのSEGV問題が騒がされてintelのHTTバグが騒がれない理由は、intelのは早期に原因とBIOSでHTT止めるなど対応方法がわかったこととマイクロコードの更新で修正可能で配布が始まってるのに対し、Ryzenのは怪しい場所は分かったが完全特定には至らず対応方法が不明な状態だから
・#17 Ryzenにそんな問題があったのか!Linuxカーネルの開発者らしい人の、このブログも読んだけど、かなり致命的に思えるけどどうなんだろう? http://satoru-takeuchi.hatenablog.com/entry/2017/04/24/135914
・Intelはかなり出荷した後でPentium 90MHzの全部交換を対応したけど、Ryzenは仮に交換対応したとしても、まだそんなに数が出てないから出費は少なそうに思うけどね・・・
・かなり致命的ならネットのそこら中で苦情が出てるっつーの・・・
・致命的が何を示すかによるのでは。 商品として致命的な問題という意味か、問題が発生した時に致命的な結果となる意味か。
・#18で致命的と思った理由を書くね。バグには①エラー発生の有無、②結果が不正になるか否か、の類別がある。
・(続き)Ryzenのはエラー発生するかどうかは64バイト前の命令に依存し、エラーは利用者に伝わらない可能性がある。にもかかわらず演算結果は不正になってる可能性があり、利用者が知らない間にデータ破壊になってる可能性がある。この種類はバグの中でも最もたちが悪い。
・エラーが発生するのは運がいい場合で、運が悪いとエラーにならずに演算結果のみ不正になる。
・発生条件がAMD側で特定できてれば、回避方法もあるかもしれず、また違ってくるとは思うが・・・
・今回のインテルの不具合も、エラーになるとは限らない点では同じようにたちが悪いが、少なくとも問題が発生する条件については明示されてるし、対策パッチも提供されているようである。